勝手に名付けた『今アフリカが熱い』シリーズですが・・・・
S9YY, 9G5AMとは比べものにならないパイルアップのTL0A。
今朝、2時間ほど粘ってピックアップしてもらうことが出来ました。
up8くらいに集中している時にup1.8で呼んだら拾ってもらえました。
ただ、このup2前後狙いの局も相当数いたため、VFO-Bの帯域を思いっきり絞って、
今日は映像に加えて聴感上でも隙間狙い。
パイルがどこまで広がっているのかすら判らない状態。
少なくともCWSkimmerの画面には入りきりませんでした。
下の画面の範囲外にもパイルが続いています。
画面一番下がTL0Aが出ている10104KHzですが、ご覧のとおり我が家ではペディ局は映像化されません(笑)
耳の良いアンテナやパスが開けている地域では、ペディ局もしっかりと掴むはずです。
クラスタコメントを見ると599++とかFB SIG、そしてお馴染みの"easy"も(笑)
『いやいや、こっちは弱いし見えないし難しいし』などと独り言・・・・
だいたいこんな感じでいつも弱いのですが、無謀な挑戦でパイルに参加します。
それにしてもピックアップされている局の周波数に、ピッタリ合わせて短点連送など、見るに(聴くに)耐えない状態。
今回のセットアップはCG3000+5mアルミパイプ。いつもより1m延長しました。
設置形態はいつもどおりの垂直で、建物の外壁に触れている?感じ。
ちなみに今日も私の電波が弱かったのでしょう、サフィックスがJRK(汗)
ヒンシュク覚悟で2回ほどコールを送ったら、SRI JRC 7K1JRC CFM TUと来たので大丈夫だと思います。
弱いとその場で確認行為が出来るので、弱いなりの『お得感』もありでしょうか・・・(笑)