今回は記念として残しておくための内容です。
折りしもARRLコンテスト中でバンドは大賑わい。
VP6EUがCQを出すも、コンテスト参加局との折り合いからsimplex運用。
しかもこの時間はVP6-W間に良好なパスが存在。
このとおりVP6からの電波は北米大陸に強力に落ちています。
実際にピックアップされているのはWばかり。
それでもベランダの相棒(いつもの4mのアルミパイプ)に願いを託してコール。
オンフレパイルの渦の中、強力なW各局とのせめぎ合いでしたが運よく拾ってもらえました!
この40m以外にも、昨日の30mに加えて17mも拾ってもらえました。
(4mエレメント+35センチ円形ハット+ATU(CG-3000))