サイトのウェブ拍手を押してくださった方、ありがとうございましたー!(^^)!
「なろう」の推敲、がんばります。
並行して、序章づくりと、赤壁編再構成もがんばります……!!
しかし、あらためて自分の作品を俯瞰して推敲すると、舌足らずな部分が目に付きます;
必要最低限しか書けてないという感じ。
簡素と言えば聞こえがいいですが、ちょっと盛ったほうがいいんじゃ、というところも薄味。
指示語が少なかったり、何を受けての文章なのかわかりづらかったり……ほかにもいろいろ手落ちがあります。
今回、それを足す形で直しています。
あ、ストーリーはいじっていませんので、新作とつなぐ新エピソードとかもないですし、ご安心くださいませ(読みなおし、しなくてOK!)。
「小説家になろう」のほうは、PVも83000を超えました。
めでたい! 読んでくださったみなさまに幸あれー!
しかし、「いいね」がほとんど付かないので、いったいどういうことだろうと首をひねっております;
「よくないね」と言うことなのか……精進せねば。
というか、そんなにアンチが多いとも思えないので(そんなに注目されてないだろう)、読者の方は「なろう」にログインしていないのだろうと信じることにしています。
たまに「いいね」がつくと、とっても励みになります。
もちろん! ウェブ拍手も、もらえると嬉しいですv
さて、話は変わりまして、わが家のことをちょっぴり。
両親とも、調子を崩して精密検査が必要になりまして……
結果がわかったのですが、とりあえず、大ごとにはなりませんでした。
とはいえ、父のほうが、ストレスのせいか、短期間でずいぶん老け込んできて、介助が必要なことが増えてきました。
可愛い孫たち(わたしの姪甥です)のためにも、父には頑張ってほしいのですが……
それと、母も、昔はまずやらなかったような小さなポカをちょいちょいやるようになってきて、年を取るってこういうことかー、と見ていて思います。
仕方ないとはいえ、ちょっと介助が必要になるには年齢的にも早いんじゃないかなー。
なにはともあれ、わたしも落ち着いてきたので、創作活動の準備のほか、読書などのインプットも再開しています。
やっぱり本を読んでいると落ち着きます……
ゲームに関して言うと、10月24日に発売される三國志8remakeがとっても楽しみ♪
まず「孔明(声が子安武人さんですってー)」か「趙雲」でプレイして、慣れたら「曹操」か「徐庶(今回の顔グラもかっこいい!)」でプレイして……もっと慣れたら自分でキャラクターを作って登場させよう!
などなど遊び方をいまから考えています。
ん? なんで「劉備」でプレイしないか、って?
以前にプレイしたとき、すぐに領土を失って、以来、どうしても覇権争いに参加できないほど落ちぶれるという状況になったトラウマがありまして……(^▽^;)
いや、ゲームに慣れたいなら、一番に選ぶキャラクターは「曹操」にしたほうが楽かも?
歴代の三國志をクリアできたときって、たいがい曹操をプレイキャラに選んだときでした。
あ、一度だけ、リメイク前の8で、プレイキャラを趙雲にして劉備の後継となって帝位にのぼり、孔明に後を継いでもらって、天下統一した記憶があります。
こんなこともできるんだ! と、画面の前でにやけていたヤバい記憶……
三國志10も全武将プレイでしたが、あのときは能力が低めに設定されている「陳到」をプレイキャラに選んだため、ずーっと袁紹軍のなかで、辺境の太守をつづける羽目になった記憶が……
今回の8remakeにもかれが出るなら、能力も変えちゃって(今回、プレイヤーがキャラクターの能力値を自由に変えられるらしい?)、自由に三國時代を駆けまわってみたいです。
「胡済」でプレイしても面白そうだけれど、登録されていないかなー、さすがに……いや、どうだろう?
オリジナル武将として作っちゃおうか?
などなど、いろいろ妄想を膨らませて、24日を待っています。
8remakeは、戦闘がターン制に戻ったらしいので、それも嬉しいです。
12と13は戦闘がうまく操作できず、ぜんぜん先に進められなかったので……ポンコツゲーマーにはほんとうにありがたい(14は未プレイ)。
ちょっと心配なのが、うちのSwitchライトの画面でも、細かい字とか、大丈夫かな? というところ。
もし問題ありなら、Steamか……ううむ、PCのスペックが合わないかなー。
文字の問題がありませんように!
こんなふうに楽しみがあるのも、落ち着いてきた証拠ですねー。
家庭の問題が続いていた時は、ゲームどころじゃなかった……
でもストレスで衝動的に買ってしまったゲームが多数ありまして。
徐々に積みゲーを崩していこうと思っています。
でも、三國志8remakeは最優先でプレイ予定。
(コエテクさまの回し者ではありません)
ゲームの話ついでに……前に書きましたかしら。
悲しいことに、がんばってくれていたPSvitaのメモリーカードが不具合を起こしてしまいました。
重なるときは重なるなあ……!
それで、どうなったかというと、セーブデータがすべて、おじゃん!
ほとんどをやり直しする羽目に陥っております。
とくに、乙女ゲーム系のノベルゲームで、攻略制限がかかっているものは、また最初から、すでに攻略済みだったキャラクターのルートを通らねばならず、非常に面倒くさい。
とはいえ、最後のキャラクターのルートをどうしても見たいので、がんばってやり直し中です。
放置せざるを得ないゲームも出てきており、積みゲーじゃなかったはずのものまで積みゲー化……どうしてこうなった……
悩んでも仕方ない、これ書いたら、ゲームに入ろう。
というわけで、いろいろありますが、ほんとうに落ち着いてきました。
あ、ほんとうに書かねばならないことをば。
「臥龍的陣」の推敲、「花の章」の最初のほうまでいきました。
明日も、できうる限りがんばります……!
グダグダになって来たので、そろそろお開きと致しましょう。
ではでは、またお会いしましょう('ω')ノ
牧知花