
有明新報記事に掲載されました(3月16日)この内容を紹介します。(有明新報引用)
・・・みやまの足跡まとめる・・・二十日クラブ・・・1年の出来事冊子に・・・
みやま市政治学級二十日クラブ(大木冨雄会長)の田中敬一郎事務局長らが14日、同市役所高田支所を訪れ、同クラブがまとめた冊子「みやま市の足跡」を市教育委員会へ5冊寄贈した。平成23年1月から1年間の出来事を振り返るもので、市立図書館などで活用される。
「みやま市の足跡」は自主学習の成果として制作。この日は田中事務局長らが、市教委生涯学習課の坂本課長に届けた。
冊子には有明新報の記事から市に関わる話題を抜粋して項目にし、23ページにわたり掲載。他に市長選や市議選、道の駅みやまのオープン、東日本大震災支援への広がりなど地元をはじめ柳川市や大牟田市、福岡県、国内外などの十大ニュースを盛り込んだ。
昨年は、伝統産業や工芸など新たな体験学習を通して故郷への愛着を深めた。「新生みやま市づくりが二歩、三歩と歩みだしました。これらの市の動きや市民交流の姿を時系列にまとめました。幅広く活用を」と同くらぶ。(以上有明新報引用)
▼寄贈の場景
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