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今朝は田圃のカエルが、清んだ鳴き声で心を癒やしてくれるひと朝です。昨日の散歩。梅雨明けかと、感じさせるような夜明けの東空に昇ってくる朝日が実に美しく、眠りからさめていく山や田圃を眺めていると、なんともいえない不思議な気持ちが込み上がってきました。この夜明けの感動は、まさに「早起きは三文の得」、昔からいい伝えられている諺とゆうものは、いつの時代でも価値をもっている言葉だと思います。
★ 夜明けの朝日(7月9日撮影)
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■ 直近の近隣都市のニュース・出来事につて、N新聞とA新聞を引用し、ご案内します。
▲6月30日 景観計画、来月17日から住民説明会 。
柳川市は、今年3月に策定した景観計画の住民説明会を8会場で開く。同計画の実効性を図る景観条例は10月1日から施行される。(A新聞)
▲ 7月2日 芝浦HDメガソーラー みやま市に新設(N新聞)
▲7月2日 インフラ老朽化、維持・更新へ軸足を移せ
道路や橋など公共建築物の老朽化が進んでいる。中でも高度経済成長期に整備された多くのインフラが更新期を迎えつつある。人口減少や社会保障費の増大など国も地方も財政事情は厳しい。(N新聞 社説)
▲6月30日 嘉麻市が誇る観光資源をアーピルして、知名度不足を解消しょうと、4月に同市産業振興課内に「PR係」が新設された。22日には官民一体で新たな観光戦略を考える「観光まち作り協議会」も発足した。市の魅力をどんどん発掘。発信していく。(N新聞コラム)
▲6月30日 みやま市の4校統合小建設地、新たに周辺用地買収へ、市教委決定。(N新聞)
▲7月1日 社会や生活を考え直す好機に、節電の夏始まる、(N新聞社説)
▲7月1日 大木町の景観ワークショップ。田園を守りつつ開発を。まちづくり意見集約。(N新聞)
▲7月2日 まちづくりの出発点に。柳川の玄関口で意見交換。駅周辺整備でワークショップ。(A新聞)
▲7月3日 大牟田に日立関連会社。11月操業。地元で30人雇用。
半導体製造装置や医療関連機器メーカーの日立ハイテクノロジーズ(東京)は2日、大牟田市手鎌に医療検査機器のノズルなどの部品を作る工場を建設し、11月1日から操業を開始すると発表した。(N新聞・A新聞))
▲7月3日 買い物客にタクシー券。1000円以上買えば300円分。
筑後市内の3商店街が1日、加盟68店舗で1000円以上の買い物をした客に300円分のタクシー割引券を配るサービスを始めた。県の助成金を活用した試みで、「買い物弱者」の救済と商店街の活性化を図る。関係者は大型店に押させ気味の商店街に客を呼び戻したい」と期待している。(N新聞)
▲7月4日 緑のよしずにアイデアを、大川市がコンテスト、温暖化防止や節電へ。
大川市は市民に地球温暖化防止を啓発するとともに節電なども呼び掛けるため、植物を使った緑の葦簀(よしず)コンテストを実施する。市内在住の個人や市内の団体、事業所を大対称にアイデアを募集している。「景観づくりの工夫などを紹介して下さい」と同市。 (A新聞)
▲7月5日 県南部3市の「有明圏域定住自立圏」、熊本県の3市町参加へ。大牟田市と基本合意。
住民サービスや生活基盤向上のため複数の自治体が連携する国の「定住自立圏構想」に基づき、大牟田市が中心市になって柳川、みやま両市と形成する「有明圏域定住自立圏」に、熊本県の荒尾市と南関町、長洲町が参入する見通しとなり、4日、大牟田市と3市町が基本合意した。年内に参加協定を結び、2013年度から事業実施を目指す。県境を越えた定住自立圏は九州で3例目。(N新聞・A新聞))
★ 散歩の途中、道辺に咲く白粉花(オシロイバナ)も久し振りに朝日を浴びてうれしそうです。
新 DreamsFM「筑後七国虹色紀行」みやま出演
「動画再生回数、約3年で538万回、近々では、一日、8000回以上という再生回数」
この動画から感じることは、今の社会があまりにも合理性を追求しすぎた結果でしょうか、人々の心も荒廃し、何か大切なものを失って、その失ってしまったものを探し求めている、その探し求めている何かを、この動画は気づかせてくれるように感じています。みやまや、近隣地域などを中心に紹介してあり、一日の疲れを癒やしてくれ、明日への勇気や希望、そして元気を与えてくれるように思えます。