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や、別に書評ってわけじゃないんだけど、ちょっと紹介します。
「TRUNK(トランク)」。コピーが超イケてる。
ニッポンで遊びまくる!
この夏したい 100のコト
いいよね、このコピー。
浜松の岡本さんのところで、打ち合わせをしていたんだけど、ちょっと煮詰まった
状況に遭遇して、解決策が見えなくて、「どうしようかなぁ」ってモードに入ったとき
岡本さんが「話しは全然違うんですけど、この本、メチャ . . . 本文を読む
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「今年の旬は動画」ということを言っていたのですが、具体的にどのように
ビジネスに活かすのか、そのたりは明確な答えをもっていたわけではありません
でした。そんな矢先にこの本ですから、これはもう即買うしかないワケです。
熊坂仁美さんと言えば以前はfacebook関係の書籍を出されていた
記憶がある。その頃自分は「今年の旬はソーシャル」とか言っていていて、
facebookも使い始めていたけど、具体的 . . . 本文を読む
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毎日テレビでも新聞でも「アベノミクス」のことを聞かない日はないくらいだけど、
どこまでその内容を理解しているかってことになると案外わかってなかったりする
ものですよね。もう少しきちんと整理して「アベノミクス」について理解して
おきたいと思う方には最適な一冊だと思います。
この書籍では、まず「デフレの原因を探る」というところからスタートしていきます。
そしてなぜデフレが悪いのか、生活にどういう影響 . . . 本文を読む
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今日は旗日なんで久しぶりに家でゆっくり読書タイム。週刊ダイヤモンド12月1日号と週刊東洋経済11月24日号を読んでいた。どちらも同じように思えるかもしれないけど、内容や書き方もぜんぜん違いますよね。いい・悪いの問題じゃなくて、自分としてはダイヤモンドの方が好きです。役立つというか、行動に移せるというか、そういう書き方をしてくれている。もちろん100%うのみにしているワケじゃないけど、考え方や主張さ . . . 本文を読む
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NHKの「歴史秘話ヒストリア」で上杉鷹山の特集を見てから約5ヶ月。そのことをブログに書いたら磯輪社長からこの本を奨められてからもやはり約5ヶ月。スグに本は入手したのですが、どうしても小説を読むのってこういう夏季休暇のときとかに限られてしまうのですよね。その間、後から買ったビジネス書をどんどん先に読んでいたのですが、ずっと気になっていたのです。ようやく読むことができました。
歴史小説や大河ドラマは . . . 本文を読む
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あとがきにしるされた日付は平成23年10月21日となっているので、書かれたのは5ヶ月前の本になります。2012年の「景気の動向」や「株価や為替の予想」っぽい感じの本なので、2012年2月が終わろうとしているこの時期にあえて読んでみました。いくつかのことがすでに当たっていれば、その他のことも当たる可能性が高いのではないか、というなんとも安易な考えで恐縮ですが (^_^;) 、ま、こういう読書もたまに . . . 本文を読む
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オガワカズヒロさん(実際は2人のベンチャー企業の社長によるビジネスユニット)の書籍には、いつもたくさんの気づきをいただいています。今回はこれまでの著作以上に小気味好く、様々なことを言い切ってくれていて、気持ちがいいです。
たとえば
「現代のビジネスパーソンに必要な武器、それはスマートフォンやソーシャルメディアを中心としたITツールです」
とか、
「一昔前はビジネスパーソンの武器は名刺でしたが、今 . . . 本文を読む
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いつも経営者オフサイトでお世話になっているスコラ・コンサルトさんの長野さんが出版された本です。事例で紹介されている会社もいつも経営者オフサイトで共に学んでいる仲間の社長が経営している会社だったりして、こういう状況だと返って書評は書きにくかったりしますが、そういうことは置いておいても、とても勉強なる部分が多い、示唆に富んだ本だと思いました。
普通の経営コンサルタントって、社長にビタッと寄り添って、 . . . 本文を読む
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8年間中日ドラゴンズの監督をつとめて、先日勇退された落合博光監督の本。重くて、厳しくて、かつ暖かい、そんな内容の本です。ダイヤモンド社が出版しているだけあって、グラウンドで起きた様々な出来事を「ビジネスの世界に置き換えてみればこういうことになるだろう」的な記述もたくさんあり、だから野球に造詣が深くないビジネスマンにもたいへん参考になると思います。一読をお奨めいたします。
どんな局面でも、采配と . . . 本文を読む
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久しぶりにハウツーモノの本を読みました。このところiPadでプレゼンする機会が更に増えてきたので、どうせやるならカッコよくやりたい と思ったのです。「プレゼン資料作成」のところも いつまでも「パソコン + パワポ」に頼るんじゃなくて、「プレゼン資料作成のところから全部iPadで行う」。もちろんパソコン並みにカッコイイ資料にする。そのあたりを目指してこの本を読みました。目次を書いておくと
第1章 . . . 本文を読む
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