東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




この記事は、ウチの会社の社員は必読ですね。全部切り抜いて、ポイントをマーカーして広報・マーケ室に渡してありますので、ぜひ読んで下さい。 いきなり大手S社の事例が掲載されていて、すでにiPadを1000台くらい導入済みなんだけど、Androidにシフトさせていっており、最終的にはAndroidが2700台くらいになるのではないか、とか。決め手はアプリ開発の自由さ。 アプリでいくのか、Webでいく . . . 本文を読む

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その効果を実感しながらもあまりにも日常的になってしまったので、「なぜFacebookを使っているの?」と聞かれたら、サラサラと論理的には答えられないなぁ~と思ったので、「勉強、勉強」と思い購入。サブタイトルには「仕事の達人11人のスゴイ使い方」とあるのでヒントもたくさんありそうだと思った。実際読んでみるとこれが参考になる! はい、オススメします。 . . . 本文を読む

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「このところ(ブログで)ビジネス書評、書いてないですね」って社員から言われました。確かに以前に比べると本を読む量は減っている。かつては大前研一さんとか田坂広志さんのように、自分にとっての超信奉者がいて、その人が本を出すと必ず買うというか、「追っかけ」に近いような感じで読んでいた。その頃から比べると今は熱狂的な信奉者はいなくなっていて、よくいえば落ち着いて読書ができていると思う。確かに冊数は落ちていて、時間的な事情もあって書評を書くことは大幅に減っている。 . . . 本文を読む

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はやくも今年もっともインパクトのある本に出会ってしまったかもしれない。これからも年間通して何冊も本は読んでいくと思うけど、これ以上にインパクトのある本に出会えるかどうか。そのくらいインパクトがあった。 . . . 本文を読む

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著者の小川浩さんは講演で「50代、60代の経営者に、ツイッターとか、フェイスブックとか、これって拷問ですよね(笑)」って言ってた。すいません、50代で(笑)。確かに次々と新しいサービスがでてきて、ついていくのもしんどいけど、そこはIT業界に身をおく者としての宿命ですよね。Facebook、もちろん始めています。やってみれば戸惑いながらもおもしろい。 ただ「おもしろい」とか言っている場合じゃなくて . . . 本文を読む

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「まだまだ使いこなせていない」って表紙にも書かれているけど、まったくそのとおり。特に去年の11月にiOS4.2がリリースされて以降、画期的な進化を遂げているiPad。その可能性をまだまだ引き出せていない。 とにかく進化がはやくて、ちょっと目を離すとこれだもんなぁ。油断もスキもありません (^_^;) 。 「フォルダ」、「マルチタスク機能」の恩恵にはあやかっているけど、「Find My iPad . . . 本文を読む

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くぅ~、こういう特集、この時期に組むかねぇ~。また焼津市内の本屋さんのダイヤモンドを全部買い占めてしまいますよ (^_^;) 。わが家では週刊ダイヤモンドは定期購読なので、毎週届けてくれるんだよね。これは明日、書店へGOだよね。 や、別にぼくらのようなIT業界の人でなければいろいろなスマートフォンの種類を検証する必要性は、そんなに高くないと思います。 経営者やビジネスマンは、むしろ「スマートフォ . . . 本文を読む

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昨日の土曜日、東京で本屋さんをのぞく時間があったので、あれこれ手にとっているうちに、結局4冊も買ってしまいまして・・。土日で2冊読み終えたのですが、そのうちの「iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter・・・で結局、何が変わるんですか?」という長いタイトルの本の方を情報共有しておきます。今日は久しぶりに自宅でのんびりしてまして、写真はヨメさんがおやつ用に作ってくれた栗ぜんざいといっしょに本 . . . 本文を読む

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夏の休暇中には毎年1,2冊小説を読みたくなる。 今年の1冊は奥田 陸さんの「蛇行する川のほとり」。タイトルにひかれ感じで読み始めました。 美術部の女子高生3人を中心にした夏休みの物語。香澄(かなり大人っぽい)、芳野(絵の天才で、しっかり者)、毬子(少女の雰囲気を残す後輩)に男子学生2人も登場して、物語はサスペンス風に展開。3部構成になっていて、特に様々な事件や思惑がよくわからない第1部は不気味で . . . 本文を読む

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「今、一生の間に何度あるかわからないような『時代の変わり目』がやってきて、あなたの心の扉をノックしている。扉を開けるも開けないもあなた次第だが、開いた先には興奮と感動に満ちた新しい日々があなたを待っているかもしれない。」 こんな刺激的な文章で始まるこの書籍は、大げさでなく全編 刺激と示唆が溢れている。実際自分も何回か言われたことがある言葉。「iPadを『ただのデカいiPhone』と言う人は、スペ . . . 本文を読む

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