埼玉県の道の駅で、ハーブ・カモミールが売られていました
カモミールの語源は、大地のリンゴと言われ、やわらかな甘い香りです(テーブルの上で、甘く香っています)
カモミールの別名は、マザーリーフと言われ、母親みたいにやさしいハーブ、安眠とリラックス効果があるといわれています
カモミールの花を乾燥させて飲む事もありますが、きようの私は、フレッシュハーブティーでいただくこ事にしました
カモミールの花を5輪摘み、70°のお湯を注ぎ、ほんのりカモミール色(黄色)になるのを待ちます
カップから、たちのぼるカモミールの香を楽しみ、カモミールティーをいただきます
味は、ほとんどないので、お好みで蜂蜜を入れてもいいです (甘い香りを楽しむ飲み物です)
みんな、毎日お疲れ様です
カモミールティーで、リラックスされてはいかがでしょうか
おまけ:スーパーマーケットの紅茶売り場に、各種類のハーブティーが置かれています
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名前をつけた人もその甘い香りに魅せられたのでしょうね。
カモミールの別名がマザーリーフ。
これも初めて知りました。
安眠とリラックスが母親の愛情のようなのでしょうね。
カモミールティで素敵な香りを楽しまれて良かったですね。
ちなみに以前、バブ(入浴剤)でカモミールの香りと使ったことがあります。
こんばんは
私は、バブ(入浴剤)カモミールがあることを知りませんでした!
そこで、私は、カモミールの花を摘み、入浴剤として使いました
台所水きりネットにカモミールの花を入れ
お風呂に浮かべ、甘いカモミールの香を楽しむことが出来ました
ノンピ様、素敵な情報をありがとうございます