豊島区目白庭園でおたまじゃくしが、飼われていましたよ。
おたまじゃくしの成長は、後ろ足が生え、次に前足が生えてきて、尾が短くなりカエルにと成体します。
おたまじゃくしの時は、エラ呼吸で過ごしますが、カエルになると肺呼吸になります。
おたまじゃくしの成長は、あたりまえの事ですが、改めて感心した私です。
(カエルさんの苦手な人にペコリです。)
緑映え渡る季節、人は、自然の勢いに反して、体調を崩しやすい時期でもあります。
どうぞ、お体を大事にお過ごし下さい。
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オタマジャクシって可愛い。
これはきっと小さなアマガエルのオタマジャクシでしょうかね?
そうそう、我が家の睡蓮鉢、全部死んじゃったと思ってたヒメダカがいつのまにか卵からかえってたようで、数匹元気に泳いでました!
撮影しようとしたら底にもぐってしまいます。
おはようございます。
カエルもメダカも宇宙に行った生き物ですね。
カエルは、おたまじゃくしからカエルになる時に腎臓が変化することから、
人工透析の治療法を見つけるヒントがあると研究されているそうです。
メダカは、人類の遺伝子組織と似ている部分があることが分り、世代交代(親から子、子から孫へ)の関係を研究される生き物だそうです。(JAXAより)
みんなの身近な可愛い生き物は、大きな可能性を発見する生き物だったんですね。