10日の日経新聞、夕刊に、
駅に青色灯、自殺84%減(気持ちを静める青色灯?)
という東大分析の記事を読んだの。
アーユルヴェーダでも、
同じ事を言っているので紹介しますね
(アーユルヴェーダって、インド・スリランカ発祥の
5000年の伝承医療で、人間が肉体的にも精神的にも健康に過ごせる為の知恵です。)
光を通すカラーグラスに水を入れ、
30~60分朝日にあてその水を飲むと良いそうよ
・赤いグラスの水は、活性化・活力が湧き出る
(又、この水は、お花を長持ちさせる効果もあるらしいの)
・青いグラスの水は、沈着冷静な判断をもたらすそうよ
スリランカでは、色の知恵も授かりました。
人の脳が、色の刺激を受けるという事。
東大研究グループが、アーユルヴェーダと似通った
記事を発表した事が嬉しかった私です。
(新聞に青色灯は、自殺者が減る効果を示す科学的な根拠は
なかったが、有効な自殺防止策とみていると書かれていました)
大事な会議・プレゼン・試験を前に一杯の水は、
心のバランスを保つのに大切だと思うの。
そんなカラーグラスが無い人は、
せめて朝起きたら、一杯のさ湯を飲んで欲しいの。
さ湯は、体温に近いでしょ
胃をびっくりさせることなく
体内に穏やかに吸収されるので、
体がスムーズに目覚めます。
重たい体が軽くなりますよ。
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