目白庭園の梅の花が、咲きだしましたよ。
平安時代、折った小枝に恋文を結び、想い人へ心の内を伝える習慣がありました。
梅の花色・形・うっすらとした甘い香りは、恋を結ぶのにピッタリな枝だったようです。
最新の画像[もっと見る]
- 春の兆し 3年前
- 迎春 3年前
- Happy Holiday 3年前
- しあわせは、歩いてこない…。 3年前
- シャネルのNO5の香り、スイートピー。 3年前
- 柿サンドイッチ、焼き柿 3年前
- 柿サンドイッチ、焼き柿 3年前
- 10月31日は、・・・。 3年前
- ススキの季節 3年前
- ススキの季節 3年前
こんにちは
私は、ライン・メールの便利さに慣れてきてしまいましたが、
便利さゆえに、真っ青な経験があります。
私が、ラインを使い始めたころ、「お世話になりました。」と素早く送り返したつもりが、
「お世辞になりました。」と変換されたことに気がつかずに送信してしまいした。
友人なので、笑って許してくれましたが、
まっころ様、コメントをありがとうございます。
2/9、東京地方は、雪の薄化粧で寒い日です。
寒さの中で咲く梅は、平安時代の人達の心も温めてくれた事と思います。
fukurou様、コメントをありがとうございます。
確か江戸時代でも艶文というのがあったり、←マンガの知識
手紙は風情があっていいですね。。
もし私が手紙を出すなら、まず字の練習をしなければいけませんけども(爆)
後楽園の梅も開花だとローカルニュースで見ました。
春近し。
おはようございます。
梅の小枝に恋文を結び想い人へ心の内を伝える。
なんて素敵なのでしょうか?!
ラインやメールとは違うのですよ!風情がありますね。
平安時代には花と言えば梅の花でしたから、それに思いを託したのでしょうね!