寒い中、花を咲かせ香る花々に希望を感じる頃となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
私の近頃の会話と言うと、「ワクチンは、済ませた?」、「コロナが収束したら会いたいね。」
という会話が日常となりましたが、
私は、次々に開花する花の姿に、
「足踏みばかりしてはいられないよ」と励まされているような気がします。
春のキラキラした光のように、笑ってナチュラルキラー細胞を活性化したいものです。
笑うことで、免疫力を上げるナチュラルキラー細胞が、増えるそうですよ。
そうそう、マスク生活で私の口角が下がったかも…。
花を見て、にっこり。背筋を伸ばして、歩調を早めて。
魚の鰆(さわら)を買いに行ってきます。
迎春
2022年、どんな花と出会えるかしら?
四季折々の花を楽しみにしている私です。
新しい年が
皆様にとって、よい年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。
どうぞ、本年も宜しくお願い申し上げます。🐯
おはようございます
私は、いくつになっても12月25日は、笑顔になれる「何か?」を期待してしまいます。
美味しいケーキを罪悪感なく食べることかしら
どうぞ、穏やかなよい週末をお過ごしください。
しあわせは、歩いてこない、だから、歩いてゆくんだよ。
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩さがる…。
(一歩しか進んでないけれど…)
昭和43年(1968年)、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」です。
昨今、コロナウイルスの変異は、とどまることのない日々ですが、
みんなの日常は、一進一退です。
私は、ふっと、「三百六十五歩のマーチ」が思い浮かびました。
歌詞にある、新しい希望の虹をだいて、ワン・ツー・ワン・ツー。
歩みを止めずに…信じよう。
しあわせは、歩いてこないですね。
おまけ:翌年、昭和44年(1969年)は、東名高速道路全通、
サザエさん放送開始、アポロ11号月面着陸、車のフェアレディZ発売。
スイートピー(マメ科)。和名:ジャコウエンドウ、カオリエンドウ。
スイートピーは、シャネルNO5の香料原料として使われている花です。
花言葉は、スイートピーの上へ上へ伸びる習性から、「門出、優しい思い出」。
今日は、寒くなりましたが、私は、スイートピーの香りでほっこり癒やされた日。
おまけ:スイートピーの黄色のみ、人工的に黄色い色を吸い上げて作られた花。
黄色いスイートピーを花瓶に飾っていると花瓶の水が黄色くなることがあります。
スイートピーの枝は細いので、斜めに切らず、輪切りにすると挿しやすいですよ。