『 ナンバー23 』
[監]ジョエル・シュマッチャー
[脚]ファーンリー・フィリップス
[出]ジム・キャリー バージニア・マドセン ダニー・ヒューストン
幸せな家庭を持つウォルターは、誕生日の2月3日に、妻から「ナンバー23」という古書を贈られる。
それは身も凍る殺人ミステリーで、主人公の生い立ちが彼に酷似していた。以後、彼の身の回りで奇怪な事件が続発する。
≫≫ 公式サイト
07/12/06
ブログ友達から“駄作注意報”が出ていて「金返せ!」とまで言っていたので、
これはお金を払わない方がいいと思いポイントを使い、期待せずに観ました。
友達も言っていましたが、“23”は23!
足し算して23と言うのはいいが、足し算をするなら統一したやり方ですればいいのに
年月日の数字を横に全部足したかと思えば、月を日を足してみたり、
どうにかして“23”にしようと言うこじつけの連発で
挙句の果ては色まで数字に置き換え、赤と白を足してピンクで割るって・・・!???
“23”と言う数字にとらわれ、すべてを“23”に結び付けないと気が済まない
一種の偏執狂のこじつけ説明のような感じでした。
とは言いながらも、途中で何度か意識が遠のいてしまったので、
「なんだこれ?」と思っているうちに結末が・・・
意識が遠のいた部分が数箇所あるし、リベンジする予定も暇もないので
評価はなしです。(苦笑)
07-156 シネマックス
[監]ジョエル・シュマッチャー
[脚]ファーンリー・フィリップス
[出]ジム・キャリー バージニア・マドセン ダニー・ヒューストン
幸せな家庭を持つウォルターは、誕生日の2月3日に、妻から「ナンバー23」という古書を贈られる。
それは身も凍る殺人ミステリーで、主人公の生い立ちが彼に酷似していた。以後、彼の身の回りで奇怪な事件が続発する。
≫≫ 公式サイト
07/12/06
ブログ友達から“駄作注意報”が出ていて「金返せ!」とまで言っていたので、
これはお金を払わない方がいいと思いポイントを使い、期待せずに観ました。
友達も言っていましたが、“23”は23!
足し算して23と言うのはいいが、足し算をするなら統一したやり方ですればいいのに
年月日の数字を横に全部足したかと思えば、月を日を足してみたり、
どうにかして“23”にしようと言うこじつけの連発で
挙句の果ては色まで数字に置き換え、赤と白を足してピンクで割るって・・・!???
“23”と言う数字にとらわれ、すべてを“23”に結び付けないと気が済まない
一種の偏執狂のこじつけ説明のような感じでした。
とは言いながらも、途中で何度か意識が遠のいてしまったので、
「なんだこれ?」と思っているうちに結末が・・・
意識が遠のいた部分が数箇所あるし、リベンジする予定も暇もないので
評価はなしです。(苦笑)
07-156 シネマックス