『 ALWAYS 続・三丁目の夕日 』
[監][脚]山崎貴
[原]西岸良平
[脚]古沢良太
[歌]BUMP OF CHICKEN
[出]吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子 須賀健太 小清水一揮 小日向文世
昭和34年。貧乏作家の茶川は、自宅に預かる少年・淳之介に安定した生活をさせようと、芥川賞受賞を目指して執筆を続ける。
一方、向かいの自動車修理工の鈴木家は、事業に失敗した親戚の娘・美加を預かることになる。
≫≫ 公式サイト
07/12/07 【 ○ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
「夕日が目にしみるぜぇ~!」って誰のセリフ?
もしかして渡り鳥シリーズの小林旭のセリフだったりするのかな?
前作みたいにあまり泣きませんでしたが、茶川の作品を「読んだことがあるのか!?」
と言う辺りのシーンではウルッとしました。
銀座には割りと行くのですが、日本橋には最近行ってないなぁ~・・・
当時の日本橋って素敵だったんだなぁ~としみじみ・・・
今度銀座に行った時に日本橋まで行ってみようかな?
同窓会は分かるのですが、戦友会って・・・
鈴木オートの社長は私の親よりももうちょっと年上の年代の人達だったんだと、
見た記憶がある古めかしい電化製品に懐かしく思っていたけど、ちょっと違うんだと、
現在80歳以上の年代の人で一平は60歳前後なんだなと改めて思いました。
あの戦友会での懐かしい戦友に会ったって言う話は、家まで連れて行ったのは
あれは何だったの?幽霊?
淳之介の描いた絵に貼ってある“古行淳之介”と言う名前が“吉行淳之介”に見えて
「え!?パロディ!?」と思わず笑ってしまい、そう言えば茶川も芥川と見間違えるな~と・・・
その後はどこかに小ネタが転がっているんじゃないかと、見落すまいと必死で観たのですが、
結局他には見つけることができませんでした、、、。
夕日町三丁目の町内会の人達の暖かさに触れ心がほんわかとする思いでした。
07-157 京成ローザ
[監][脚]山崎貴
[原]西岸良平
[脚]古沢良太
[歌]BUMP OF CHICKEN
[出]吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子 須賀健太 小清水一揮 小日向文世
昭和34年。貧乏作家の茶川は、自宅に預かる少年・淳之介に安定した生活をさせようと、芥川賞受賞を目指して執筆を続ける。
一方、向かいの自動車修理工の鈴木家は、事業に失敗した親戚の娘・美加を預かることになる。
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「夕日が目にしみるぜぇ~!」って誰のセリフ?
もしかして渡り鳥シリーズの小林旭のセリフだったりするのかな?
前作みたいにあまり泣きませんでしたが、茶川の作品を「読んだことがあるのか!?」
と言う辺りのシーンではウルッとしました。
銀座には割りと行くのですが、日本橋には最近行ってないなぁ~・・・
当時の日本橋って素敵だったんだなぁ~としみじみ・・・
今度銀座に行った時に日本橋まで行ってみようかな?
同窓会は分かるのですが、戦友会って・・・
鈴木オートの社長は私の親よりももうちょっと年上の年代の人達だったんだと、
見た記憶がある古めかしい電化製品に懐かしく思っていたけど、ちょっと違うんだと、
現在80歳以上の年代の人で一平は60歳前後なんだなと改めて思いました。
あの戦友会での懐かしい戦友に会ったって言う話は、家まで連れて行ったのは
あれは何だったの?幽霊?
淳之介の描いた絵に貼ってある“古行淳之介”と言う名前が“吉行淳之介”に見えて
「え!?パロディ!?」と思わず笑ってしまい、そう言えば茶川も芥川と見間違えるな~と・・・
その後はどこかに小ネタが転がっているんじゃないかと、見落すまいと必死で観たのですが、
結局他には見つけることができませんでした、、、。
夕日町三丁目の町内会の人達の暖かさに触れ心がほんわかとする思いでした。
07-157 京成ローザ