『 インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版) 』
[監]スティーブン・スピルバーグ
[製]ジョージ・ルーカス
[出]ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン
世界各国をまたにかけた冒険を繰り返し、多くの財宝やそこに隠された秘密を解き明かしてきた、考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ。
そんな彼が、若き相棒と共にメキシコの古代マヤ文明の遺跡を巡る謎に挑む。
≫≫ 公式サイト
08/06/25 【 ◎・☆ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
まだアップしてないのがいくつかあるのだけど、楽しめたのでこちらを先に~♪
ちょー面白かった!
まさに娯楽映画の王道って感じでした!
最近、ケーブルテレビで頻繁に作品紹介をしていますが、
さすが、S・スピルバーグとJ・ルーカスの作品だって感じでした。
先行上映は別として、この作品の公開に先駆け、TVで今までのシリーズの放映があり、
観に行く前の日曜映画劇場で『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』を
観たばかりだったので、TVで散々『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
を観る前に『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』を観てから観に行こう
と言っていた意味がよ~~~~っく分かりました。
映画が始まってすぐのシーンで「あ~!」と見覚えのあるシーンが出るし、
最後のオチにいたっては、「そう来たか~!」って感じで思わずニヤリ!
ネタバレになるのであまり多くを書くことはできませんが、
あれがあぁなって、これがこうなって・・・って感じで
最後まで楽しむことができました♪
もちろん。この作品だけでも楽しむことはできると思いますが、
第1作目の『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』と
できれば、3作目の『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』を見てから観ると
さらに、面白さと楽しさが増すこと請け合いです♪(*^ヮ^*)V
余談ですが、予告編を観た時に敵役のスパルコをどこかで見たことのある女優さんだ
と思いながらも、誰か分からず、キャスティングの中にケイト・ブランシェットの
名前を見ていながら、彼女がどこに出てるのかも全然分からない状態で、
観終わった後に友達からどの役をやっていたの聞いてさらに驚きでした、、、。
で、映画を観た後にTVの晩宣でのメイキングやキャストのコメントを見ていて
「なるほど~!」とあらためてケイト・ブランシェットの凄さを感じました。
08-45 シネマメディアージュ
[監]スティーブン・スピルバーグ
[製]ジョージ・ルーカス
[出]ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン
世界各国をまたにかけた冒険を繰り返し、多くの財宝やそこに隠された秘密を解き明かしてきた、考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ。
そんな彼が、若き相棒と共にメキシコの古代マヤ文明の遺跡を巡る謎に挑む。
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08/06/25 【 ◎・☆ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
まだアップしてないのがいくつかあるのだけど、楽しめたのでこちらを先に~♪
ちょー面白かった!
まさに娯楽映画の王道って感じでした!
最近、ケーブルテレビで頻繁に作品紹介をしていますが、
さすが、S・スピルバーグとJ・ルーカスの作品だって感じでした。
先行上映は別として、この作品の公開に先駆け、TVで今までのシリーズの放映があり、
観に行く前の日曜映画劇場で『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』を
観たばかりだったので、TVで散々『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
を観る前に『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』を観てから観に行こう
と言っていた意味がよ~~~~っく分かりました。
映画が始まってすぐのシーンで「あ~!」と見覚えのあるシーンが出るし、
最後のオチにいたっては、「そう来たか~!」って感じで思わずニヤリ!
ネタバレになるのであまり多くを書くことはできませんが、
あれがあぁなって、これがこうなって・・・って感じで
最後まで楽しむことができました♪
もちろん。この作品だけでも楽しむことはできると思いますが、
第1作目の『インディー・ジョーンズ/失われたアーク』と
できれば、3作目の『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』を見てから観ると
さらに、面白さと楽しさが増すこと請け合いです♪(*^ヮ^*)V
余談ですが、予告編を観た時に敵役のスパルコをどこかで見たことのある女優さんだ
と思いながらも、誰か分からず、キャスティングの中にケイト・ブランシェットの
名前を見ていながら、彼女がどこに出てるのかも全然分からない状態で、
観終わった後に友達からどの役をやっていたの聞いてさらに驚きでした、、、。
で、映画を観た後にTVの晩宣でのメイキングやキャストのコメントを見ていて
「なるほど~!」とあらためてケイト・ブランシェットの凄さを感じました。
08-45 シネマメディアージュ