『 エリザベス:ゴールデン・エイジ 』
[監]シェカール・カプール
[総][脚]マイケル・ハースト
[出]ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ クライブ・オーウェン リス・エバンス
1585年、イングランド。
プロテスタントの女王・エリザベス1世は、カトリック派からの暗殺の危機にさらされていた。
そんな折、彼女は航海士のローリーにひかれるが、未婚の誓いを貫くため、侍女のベスを彼に近づける。
≫≫ 公式サイト
08/02/23 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
歴史物は苦手分野だったのだけど、これは何か観たいと思った。
でも、やっぱり分からないことだらけで・・・
ちょっとお勉強したから観た方がもっと分かりやすかったかも・・・?
まず、宗教的なものがもひとつよく分からなくて・・・
そして、メアリー・スチュアートとエリザベスとの繋がりも分からなくて・・・
妾腹とメアリーが何度も言っていたが父親が同じなのに
片方はスコットランドの女王で片方はイギリスの女王とは・・・?
等など観終わった後に?だらけだったので
帰ってから調べて何となく納得できた。
帰ってテレビをつけたら、10年前の『エリザベス』をやっていて
途中からだったけど、あまりにもの偶然に驚きながらも観入ってしまった。
そのおかげで、分からなかった部分も少し理解できたし、、、。
ケイト・ブランシェットが10年前と同じくエリザベスを演じていたのは分かるが、
ジェフリー・ラッシュも同じだったのには驚いた。
そのジェフリー・ラッシュだが、どこかで観たことあると思いながらも誰だか分からず、
最後のエンドロールの名前を見てやっと「あぁ~!」
キャプテン・バルボッサだった、、、。(笑)
しかし、ケイト・ブランシェットははまり役だったと思う。
肖像画とそっくりだった!
衣装も素敵だったし、なかなか見応えのある映画だった。
08-13 シネプレックス
[監]シェカール・カプール
[総][脚]マイケル・ハースト
[出]ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ クライブ・オーウェン リス・エバンス
1585年、イングランド。
プロテスタントの女王・エリザベス1世は、カトリック派からの暗殺の危機にさらされていた。
そんな折、彼女は航海士のローリーにひかれるが、未婚の誓いを貫くため、侍女のベスを彼に近づける。
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08/02/23 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
歴史物は苦手分野だったのだけど、これは何か観たいと思った。
でも、やっぱり分からないことだらけで・・・
ちょっとお勉強したから観た方がもっと分かりやすかったかも・・・?
まず、宗教的なものがもひとつよく分からなくて・・・
そして、メアリー・スチュアートとエリザベスとの繋がりも分からなくて・・・
妾腹とメアリーが何度も言っていたが父親が同じなのに
片方はスコットランドの女王で片方はイギリスの女王とは・・・?
等など観終わった後に?だらけだったので
帰ってから調べて何となく納得できた。
帰ってテレビをつけたら、10年前の『エリザベス』をやっていて
途中からだったけど、あまりにもの偶然に驚きながらも観入ってしまった。
そのおかげで、分からなかった部分も少し理解できたし、、、。
ケイト・ブランシェットが10年前と同じくエリザベスを演じていたのは分かるが、
ジェフリー・ラッシュも同じだったのには驚いた。
そのジェフリー・ラッシュだが、どこかで観たことあると思いながらも誰だか分からず、
最後のエンドロールの名前を見てやっと「あぁ~!」
キャプテン・バルボッサだった、、、。(笑)
しかし、ケイト・ブランシェットははまり役だったと思う。
肖像画とそっくりだった!
衣装も素敵だったし、なかなか見応えのある映画だった。
08-13 シネプレックス
3本目で不覚にも爆睡してしまいました。
私も歴史は疎いからついていけてなかったかも。
機会があればもう一回行こうと思いますが・・・
予習が必要のようですね。
3本目は要注意ですね!
私は映画の日は2本に留めました。
カトリックとプロテスタントの違いすら
よく分からなかった私ですが、
ゆうぞうさんは私より少しは理解できるかもですよ。
予習をするとしたら、エリザベスが王位を継いだ理由と
メアリー・スチュアートとの確執の部分でしょうか・・・?
10年前の『エリザベス』を観ると少し分かりやすいかもです。