栗原はるみさんの 唐揚げ

今日は家族が行方不明です、禿頭一人旧館でお勉強？黒田官兵衛を
見ながら晩酌はビールから

愛媛県の新居浜あたりでは、唐揚げのことを「せんざんぎ」というようです。

松山からの帰り、川之江の手前の入野PAによって、2度食しました。


入野PAグルメ情報
せんざんき定食　660円（税込）


「せんざんき」とは、鶏肉をタレに漬込み下味を付けて揚げる地元愛媛の名物料理です。
しっかり味がついているので、ご飯との相性バツグンです！


で、はるみちゃんの唐揚げですが（実際は、はるみ風味禿頭唐揚げなんです）

はるみのうまみ醤油で味付け　10分おきます


片栗粉だけで衣です




やはりビールでんな！


美味しゅうございました、はるみさんに感謝。

あとのあてを、考えねば？

栗原はるみさんの ２

ストロベリー・ピリカ様に食べてもらいたいような、こんなの×と言われそうで食べて
もらいたくないようなサンドをつくりましたとさ。

日清製粉のお水とイースト菌だけでOKの粉で焼いたBread!


一応Videoでみたとおりにしたつもりの具


でラップに包み食べるときはラップのまま包丁です。見た目は美味しそうに見えませんが・・・
今は梵Gold（獺祭に負けない純米大吟醸と思います）を飲んでいますので、食べる気が起こりませんので、
冷蔵庫に・・・、よくそのまま忘れてしまうことが多いので、きをつけないと！
次は　はるみさんの鶏の唐揚げです、その前にはるみさんの「うまみ醤油」を作らなくては。

梵Goldのあとはビールにそして角ロック、あては今から作ります。

栗原はるみさんのツナ＆エッグサンド

栗原さんて、かわいいかたですね、アンドレアさんとのコンビが
いいですね。ＮＨＫ今日の料理スペシャルで人気のお弁当番組が
ありまして、それを消さないでずーと残していました。

そうだ！たしかサンドイッチがあったなとＶｉｄｅｏをＣＫ．
明日はこれでいこうと

パン焼き器にパンの具をセット、玉ねぎを荒みじんに、ゆで卵を
しようと思ったのですが、半熟ゆで卵が食べたくなって時間を
ＮＥＴで調べると、卵のお尻に小さな穴を開けると殻がむき易く
なる、そして穴を開ける機械まで売っているのです。
ぎょぎょ知りませんでした。

そこで菜箸で穴を開けて、冷蔵庫の卵を沸騰したお湯で7分ゆでました。


見事に殻がむけました。
知らないのは禿頭だけだったのでしょうか？

料理写真

もずくと鱧1枚おとし


お造り


鱧椀


蟹いくらちらし


白甘鯛若狭焼き



煮合わせ


戸塚鯵たたき


天ぷら


にぎり


茶碗蒸し


禿頭女房手造りデザート（河内晩柑ゼリー）


この小上がりでお食事をしていただきました

お父さんだけ、ずるいよ！

お父さんはお客様が来られるので、器持参（たち吉）で
量はたくさんいらないので、上品なのを頼みますということでした。
で　これを


奥さんとお嬢さんが、あなただけはずるいと、お好みちらしを


お兄ちゃんはにぎりを


ご家族全員のご注文をいただきました。
有難う御座います。

徳島市内からのお客様にお出しした物です。

海老新庄椀

筍と蟹のあんかけ

白甘鯛の昆布締め

小袖寿し

河豚刺し

きんきの焼き物

にぎり１

にぎり２

寿司料理弁当

お弁当でお寿司をメインで、量はたくさんいらないとの
ご要望でした。税別で８０００円です。




連載物　道元さま
　　　　馬医
　　　　世界ふれあい街歩き
は,
いつか復活します、どなたもご期待されてはいないと思いますが、頭の中では続いていますので

「復活」はトルストイですね、どちらかというとドストエフスキーに若い時、のめり込みました、
あの一寸先が読めない展開はたまらなかった記憶がありますが、内容は忘れています、全集を
買って読んだのですが、・・・「賭博師」だったか、読む側までギャンブルにのめりこんだいく
気がしたものですが、内容は覚えていない、どうなってしまったのでしょうか！小説関係の本は
引っ越しの際、友人に譲ったので、思い出すすべがありません。外国文学はほとんど読まないの
ですが、ドストエフスキーは、岡潔先生が推奨されていましたので、読んだのかもしれません。

ピカソは無明の絵だと言われ、レンブラントを褒められていた記憶があります、東京で一度、
ホテルを訪ねて、お会いすることが出来ましたが、その時もやはり黒の長くつを履かれていました。

でも今岡潔先生のことは夢のまた夢です。

今日の白寿の出前です

作業途中の写真もUPしていますので、完成品ではありません。

Take outで 柔らかいものでお刺身１人前のご注文です

ロングセラー商品

女房と２人で３０年ほど前に、作った商品ですが、
当時から現在までご注文を続けていただいています。

ちらしです、当時NTT阿波池田支店には「交換さん」が大勢おられました。
交代勤務で変わられる時間がPM5とかPM5:30で確か１０分か１５分の休憩時間があり、
夜勤の方によくご注文をいただいたものです。黒電話に付いているハンドルをグルグル
回すと、「はい交換です」「大阪の３０１の９８７５お願いします」てな具合でした。



ちょっと贅沢なお弁当箱の積りで考えたものです。
途中からパックも始めました、根強いファンの方がおられます。有難いことです。