幣舞橋に立つ「四季の乙女の像」

幣舞橋(ぬさまいばし) 右端にあるのは幣舞橋の飾塔(親柱)
夕日の見える風景

乙女の像・・夏

乙女の像・・冬

乙女の像・・春

全身はこのように(冬の乙女像)
(秋の乙女像はカモメの落とし物で汚れていたのでパスしました)

街灯も一緒に・・

釧路市 北大通り・・薄暗くなってきました。

幣舞橋(ぬさまいばし) 右端にあるのは幣舞橋の飾塔(親柱)
夕日の見える風景

乙女の像・・夏

乙女の像・・冬

乙女の像・・春

全身はこのように(冬の乙女像)
(秋の乙女像はカモメの落とし物で汚れていたのでパスしました)

街灯も一緒に・・

釧路市 北大通り・・薄暗くなってきました。
夕日が沈むまでずっと眺めていたいほどきれいです。
乙女の像も、釧路の四季をそれぞれに楽しんでいるような表情です。
街灯のオレンジ色が、温かく感じますね。
そろそろ長い冬の入り口でしょうか?
釧路は港町らしい風景と幣舞橋が夕日に浮かび上がって
きれいな風景が見られます、ですがなかなか綺麗な
夕日に恵まれずにいます。
乙女の像は・・一応裸婦像なので夕日に照らされているときは良いとしても雪が降ってくると寒そうです。
田舎の街灯としてはチョットモダンなデザインで灯りが
ともると暖かな写真にみえるかも?
山の木々は先日の大荒れですっかり葉を落として
しまいました、広葉樹は枝だけの姿に変わってしまい
見た目は冬景色のようですね。
街灯も一緒に・・の乙女の像の後姿が良いね?
今年は庭に来る鳥も今一
雪虫が一層多く衣服に付きまとい嫌な一日
乙女の像は数体あるようですね?
赤い夕日に黒のシルエットも絵になりますね?
きれいな紅葉はすっかり葉を落としてしまいました
今はもう葉っぱのない枝先だけが目立っています。
雪虫はとうとう見かけない内に冬のたたずまいの
ようになってしまい このまま冬に突入しそうな気配になっています。
幣舞橋の「四季の乙女像」は4体設置されています、
それぞれ 春・夏・秋・冬と四人乙女像を四人の作者
が創作した像です。
幣舞橋の夕日は乙女像があるので写真には良い被写体になっています。