ソビエトに実行支配されている「国後島」北方4島は他に「択捉島」「色丹島」「歯舞群島」
クナシリ エトロフ シコタン ハボマイグントウ
羅臼の岬越しに国後島
国後島の写真右側・・真っ白な山が爺爺岳1822m(チャチャ岳)
昭和48年 大噴火し噴煙があがった。
「爺爺岳」のアップ
これだけはっきり見える「爺爺岳」は珍しいそうです。
羅臼の町から正面に見える国後島の「羅臼山」
とても近くにある北方領土です。
羅臼漁港
港内に残っていた流氷
クナシリ エトロフ シコタン ハボマイグントウ
羅臼の岬越しに国後島
国後島の写真右側・・真っ白な山が爺爺岳1822m(チャチャ岳)
昭和48年 大噴火し噴煙があがった。
「爺爺岳」のアップ
これだけはっきり見える「爺爺岳」は珍しいそうです。
羅臼の町から正面に見える国後島の「羅臼山」
とても近くにある北方領土です。
羅臼漁港
港内に残っていた流氷
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でもまだまだ寒そうです。
ブログタイトルの菜の花を見れるのは
ゴールデンウィークの頃ですか?
知床・羅臼町
知床峠の除雪見学ツアー・・まだ除雪中でした。
4月の道東はまだまだ油断できません
吹雪になることもあります。
真っ白な羅臼岳を見ていると自然と心が洗われる
ような気持ちになるから不思議です。
菜の花・・7月頃咲くかな?
畑の雪が溶けてから種まきですから 遅いです
福岡のように秋に種を撒くような暖かさだと
良いのですが。
まだ雪で閉ざされた美しい山の麓でどんな人がどんな暮らしをしているのでしょう?
近くて遠い島、異国のような、自国のような・・・。
そんな思いでいっぱいになりました。
日本返還も、歴代の党首が何回も交渉しては
いますが事が運んでいません。
北海道からこんなに美しく見える島、解決策は
見つからないのでしょうか。素敵な写真ですが
素敵だと思って眺めていいものか・・・・・。
いや綺麗なものは綺麗でいいんですよね。
爺爺岳・・じいじい岳が読みやすいですね、
しかし道東にとっていつも見ている島。
言葉でチャチャ岳と覚えています。
ロシアの実行支配されている島、ついこの間
までは辺境の土地のような感じでした。
それでも春が近いこの季節は真っ白に雪化粧
している姿が美しいです。
返事がおそくなりましてスミマセン。
急用ができ留守にしていました。
北方領土からの強制引き揚げ者がたくさん住んでいる道東では国後や歯舞群島などの島々は一日
でも早く返してほしい願っています。
写真を見て美しい島・・国後島と覚えて戴く
ことも大事なことだと思っています。
国境・・むずかしい問題ですが早く解決が
できないと返還運動をしている人達が高齢化
しています。
残雪頂く山々にみとれるように線引きされた国と国の
いさかいが無くなることを切に望み思います。
※壁紙がとても春していてきれいですね。(^^)
国後島は羅臼町や標津町の目の前にあって
町の人は毎日島を眺めています。
近くて遠い島・・
壁紙はたくさん種類があるようなので
季節ごとに変えられるようです?