シマフクロウは日本では北海道および北方領土に生息しています。
全長70㎝、翼を広げると約180cmの世界最大級のフクロウです。河川および湖沼 で魚類やカエルなどを捕食し、
広葉樹の大木の樹洞に営巣します。
ストロボ撮影が禁止されているので
くらい写真になっています・・
この時間帯午後１１時近く
夕食後午後７時から・・
あまりの寒さに身体が凍りそう・・
だだじっと梟の来るのを待っています
自家用車の中・・もちろんエンジンもストップしています。
外気は氷点下１０℃くらい（車の中も同じ）
やっと来ました
生け簀のニジマスを食べに・・！！
この日はこの一回だけの顔見せ？
止まっている姿
鋭い目です。
羅臼町（１月３１日撮影）
民宿・鷲の宿（わしの宿）
和室４部屋・・１０人くらい ※個人の住宅と思われる。
これからのシーズンいつも満室になるようです？？
全長70㎝、翼を広げると約180cmの世界最大級のフクロウです。河川および湖沼 で魚類やカエルなどを捕食し、
広葉樹の大木の樹洞に営巣します。
ストロボ撮影が禁止されているので
くらい写真になっています・・
この時間帯午後１１時近く
夕食後午後７時から・・
あまりの寒さに身体が凍りそう・・
だだじっと梟の来るのを待っています
自家用車の中・・もちろんエンジンもストップしています。
外気は氷点下１０℃くらい（車の中も同じ）
やっと来ました
生け簀のニジマスを食べに・・！！
この日はこの一回だけの顔見せ？
止まっている姿
鋭い目です。
羅臼町（１月３１日撮影）
民宿・鷲の宿（わしの宿）
和室４部屋・・１０人くらい ※個人の住宅と思われる。
これからのシーズンいつも満室になるようです？？
私も今日、森にフクロウ探しに行きましたが、居ませんでした。
人が多くて ダメですね～(笑)
前日に撮影があったとかで梟が警戒して山の上まで
来ているのに なかなか生け簀のあるところまで降りて
来ません。
午後１１時まで粘りました・・
寒くて凍りそうです。
ホテルの側の川に夜中に現れるのですが
フクロウの時間に起きているのも旅先ではきつい！
24時に1度見て、その後は3時ごろ？との事でしたが、
湯につかって、旅の疲れを癒していました
泊まりでないと今の時期はフクロウには成れないよね？
札幌でもフクロウが巣に入ったとか？
何度か見たら、次回は子供が生まれた頃に・・・
羅臼 この時期は寒さ対策が一番です つぎに写真の
準備・・
とにかく寒かったことばかり それでも午後１１時ころ
やっと姿を見ることができました、元個人の住宅を
民宿にしているので風呂はなし部屋に布団があって
自分で敷いて寝ました。
ただ風呂は日中 有名な「熊の湯温泉・露天風呂」に
入ってきました（笑）
大丈夫でしたか？
私の時は禁止でしたが？？？
昨日も浜は寒く・・・後悔しましたが
切り替え、「シロカモメ」を見てきました
それほどに寒くなければ、ここでは見られ無いカモメでした
私が見たことがある梟と言えば・・・動物園かペットショップ・・・。
自然にいる梟なんて夢のまた夢ですよ。
猛禽類ならではの顔だちで目もくちばしも鋭いのに、なぜかかわいい♪って印象ですね。
羽根がふっくらして見えるからでしょうね(^^)
鷲の宿 平成２２年５月からフラッシュ撮影が禁止された
そうです・・今は明るい街灯で生け簀を照らしています
（０時まで）
カメラで ISO３２００ 1/8秒になっています。
寒くて引き上げる準備をしていたので手持ち撮影
して・・手ぶれしています（汗）
最近また寒い日がつづいて海岸にいってもカモが
数羽しかいませんでした。
大型のシマフクロウはなかなか見られませんね、餌付け
している宿は中標津（養老牛温泉）に２カ所とここ羅臼
の鷲の宿・・道東で知っているのはこの３カ所。
冬の寒さが厳しい季節、梟に餌付けをするのは保護活動
の意味もあるような気がしています、大きな古木が無くなってきて梟が巣をかける場所が不足しています河川は
砂防ダムができ魚が遡上しづらい環境になっていますしね。
シマフクロウはふっくらとして可愛いです まるで
トトロのような姿で木に止まっていました。
（民）宿はお世辞にもお薦めできませんが夕食は羅臼の
海の味覚でお腹一杯に・・毛ガニ半身とホッケの焼いたものなどまだたくさんありました・・