思い出のノーサイド

カメラがつなぐパス ラグビーを撮り続けて

訂正いたします

2006-12-20 00:10:10 | ラグビー・思い出話

書いた記事について訂正のお知らせです。

12月4日「師走の第一日曜日」の記事の中に

一部誤りがありました。2002年札幌で行なわれた春の早明戦。

早稲田さんがスクラムトライをとったという表現について

誤りでした。撮影中は早稲田さんのスクラムが

走ったのでそのままトライになったと思っていたのですが

今日ふと観戦記を読んでいたら「うわっ。間違ってる。」

「スクラムトライは取れなかったけれど、終始押し続けて

走り出すほどの勢いに、札幌の観衆はどよめいたとある・・・。」

明治さん、早稲田さん、読んでくださっている皆さんにも

お詫びします。大変申し訳ありませんでした。

 

人間である以上、間違いなく表現することは難しいですが、

観察力が不足していました。カメラで見ていた印象が

試合の記憶になっていました。ふと観戦記を読む気になったのは

「間違いに気づいて。」という虫の知らせだったかもしれませんね。

本当にすみませんでした。

 

話は変わり、昨日お店に年末年始配布用のタオルが届き

毎年まとめて箱入りで納品されるものが、今年は紙包装の納品。

受け取った私は深く意識せず二階に置いたのですが、

家族は「タオルどこに置いたの?ないよ。」とのこと。

「二階にあるよ。」と置いてある場所まで案内しても「ないでしょう。」と母。

「これだってば・・・。」紙で梱包されたタオルを引っ張って

ようやく気づいてもらえました。

母はいつもの箱に梱包された状態を探していたのです。

「なーんだ・・・。こんなのになったんだ・・・。」と一件落着。

人間はいつも見ている形に慣れると、その形以外は見えなくなる

習性があるかもしれませんね。先入観を持たないよう

自分も柔軟性を持っていたいものです。反省。


花園

2006-12-18 21:08:56 | ラグビー・思い出話

全国高校大会が近づいてきました。12月27日から東大阪・花園ラグビー場に

おそろいのウインドブレーカー姿、エナメルバッグを持った選手が集結します。

年末からお正月にかけ休日をとり同行するご家族の方も多く、

選手の情熱と同じくらいサポートに一生懸命になっている姿には心打たれます。

開幕まであとわずか。皆さん体調万全に整え開会式にのぞんで下さいね。

 

私が最初に花園に行ったのは8年前。全国社会人大会の決勝でした。

(東芝府中VSサントリー戦)

二度目は南北海道初出場となった札幌山の手高校の団体に加えさせていただきました。

(もちろん自費)6年が過ぎようとしています。

働いて資金をためる・機材を揃え、一人で飛行機に乗り、競技場に行って撮影・・・。

そして誰と話す事もなく帰ってくる。そんなパターンを繰り返していたので

二度目の花園は楽しい思い出が多いです。試合撮影はもちろん、父母の方達と一緒に

おみやげを選んだり、記念撮影をしたり。

富士フィルム札幌営業所HPに私が書いた記事がありますが、

そこに出てくる着ぐるみのキャラクター「トライ君」とツーショットの写真は

山の手高校の父母の方に撮っていただいたものです。

時代遅れのヘッドキャップとジャージにも文句を言わず

笑顔をたやさないフレンドリーキャラのトライ君。

まだ花園のキャラクターなのでしょうか。気になります。

 

街全体がラグビーの香りの東大阪。道路のタイルも人間も。

「ラグビー好きやねん」の刺繍入帽子をかぶったおじ様に

ラグビー場までの道のり、励まされたこともありました。「北海道から来た?頑張るね~。」

映画「男はつらいよ」のストーリーになりそうな暖かい東大阪。

初めての時は、吹雪で飛行機が欠航になったら困るので

前日に行き高校受験の生徒のよう電車に乗って道順を確認して

慎重に迷わないよう行動していました。

えびす祭り(えべっさん)で飾りをつけた笹を持った方が多くて、にぎやかだった気がします。

 

北海道では笹は七夕のイメージ。

こちらではお正月のお祭りに使うものでもあると感心しました。

家の仕事をするようになってからは、花園は遠きにありて思うものになっています。

またいつか訪れてみたいものです。

今回は話が長くなったので、アマチュア・ガイドはお休みします。


世相漢字の発表

2006-12-13 23:04:50 | ラグビー・思い出話

今年をあらわす漢字が発表になりましたね。

清水寺にて大きく書かれた、文字は「命」。

いじめによる自殺。飲酒運転の人身事故。

尊い命を大切にという祈りがこもった漢字になりました。

今年もこのニュースを聞き、師走。自分が無事でいられたことに感謝です。

昨日は休みをもらえたので、頼んでいた名刺の引き取りと

携帯電話の新規契約に行きました。6年以上使った携帯は

老化がひどく、着信時に奇妙な音が出たり、無音で

電話が来ていることを知らせてくれなかったり・・・。

様々な現象を見せてくれました。使用しすぎた携帯は

すごい事になるのですね。勉強になりました。

 

2台目の携帯は春の新緑を思わせるようなグリーン。

まずは使いこなす事を目標に頑張ります。

今までメールをいただいた皆さんのアドレスを整理中なので

準備出来次第お知らせします。元のアドレスと少ししか変わっていないです。

よろしくお願いします。

 

平成5年9月1日

日本ラグビーフットボール協会 アマチュア問題検討委員会

第4条 不服の申立

 第3条の規定による裁定を受けた者は、通知受領後14日以内に協会理事会に対して不服の申立を行うことができる。不服の申立は書面を以って(協会宛書留郵便による)行うものとし、不服申し立の理由を具体的に記載することを要する。

第5条 協会理事会の決定

 不服の申立があったときは、協会理事会は可及的速やかに申立てにつき審理を行う。理事会の審理は不服申立書及び委員会に於ける審理に使用された資料によりなされるものとするが、理事会が適当と認める場合は、該当者又は関係者の審訊を行うことができる。理事会の決定は理事総数の過半数を以てなされるものとし、可否同数の場合は会長が決定するものとする。理事会の決定はこれを最終的なものとする。

第6条 アマチュア資格の回復

 本規定に基づく委員会の裁定により、アマチュア資格を喪失したものは、裁定の日から24ヶ月を経過した後、協会に対しアマチュア資格の回復を申請することができる。資格回復申請は管轄地域協会を経由して提出されるものとし、申請を受理した地域協会は当該地域協会理事会に於いて審査の上、その意見を添えて協会に申請書を回付するものとする。資格回復申請を受理した場合、協会理事会は、地域協会理事会の意見を参照し、申請者の資格喪失の原因となった事実及び状況、並びに裁定後の情状を勘案して判断した結果、相当と認める場合は、アマチュア資格の回復を許可するものとする。但し、申請者の資格喪失の原因がアマチュア規定第3条違反であって、且つ、自ら利得を収受することを認識して行為した場合にあっては、アマチュア資格の回復を認めてはならない。上記但書に該当する部分を除き、アマチュア資格回復の許可を得られなかった申請者は、更に24ヶ月の期間を経過した後、同様の手続で再申請を行うことができる。

第7条 非アマチュアの認定

 アマチュア資格審査委員会は、第1条a.b.に規定する事項に加え、下記の事項に関する権限及び責任を有する。チーム、競技者又は個人につきアマチュア規定の「ラグビーフットボールのアマチュアでない団体または個人」に該当するか否かに関する審査及び認定

第8条 準   用

 第2条乃至第6条の規定は、前条の場合に準用する。

第9条 定   義

 本規定に使用される用語は、別異の定義がある場合を除き、アマチュア規定に定義された意味内容を有するものとする。


お手製カレンダー

2006-12-11 00:44:05 | ラグビー・思い出話

本格的に雪が降り、札幌は白一色となりました。

今年のカレンダーも、あと一枚かろうじて残るだけ。

2007年に向かって、時間は加速度を増してきたようです。

昨年はパソコン購入記念に、自分の作品を入れた

様々なバージョンのカレンダーを作り、部屋に飾りました。

カレンダーはストーリーを持つミニ写真集。

6ページや12ページであらわす一つの世界と考えます。

喜びを共有したくて、全国各地のお友達へプレゼントしたところ

お礼のメール、手紙、電話をもらい、嬉しかったです。

(根本的にはお人よしの性格なのでしょうか?笑・笑)

今年は忙しく、製作に行き詰る状態なので

またの機会を楽しみにしていてください。

10日のトップリーグ、NEC対ヤマハの試合。感動しました。

お天気も良く、生観戦された方には最高の一日でしたね。

同点、リード、逆転。最後までわからないドキドキのゲーム。

見終わってからホッとして両チームに拍手したくなりました。

アマチュア・ガイドは年内に終わらせたいですね。急いでご紹介します。

 

平成5年9月1日

日本ラグビーフットボール協会 アマチュア問題検討委員会

B.アマチュア資格審査規定

第1条 アマチュア資格審査委員会

 協会にアマチュア資格審査委員会(以下「委員会」という)を置く。委員会は協会理事の選任する5名の委員を以て構成されるものとし、下記の権限及び責任を有するものとする。

a.協会所定のアマチュア規定(以下アマチュア規定という)の解釈又は補足、若しくはその実施に必要又は有用な細則又は内規の作成、追加又は変更

b.チーム、競技者又は役員のアマチュア資格に疑義が生じた場合の審査及び裁定

第2条 地域協会により調査及び処置

1.地域協会はその管轄下のチーム、競技者又は役員につきアマチュア規定違反の疑いがあるときは、直ちに事実を調査し、当該チーム、競技者又は役員(以下該当者という)から事情を聴取した上で、アマチュア規定違反の事実が認められるときは、その事実を協会に報告し、該当者のアマチュア資格の審査を要請しなければならない。

2.前項の規定に拘らず、違反の事実が認められる場合であっても、その内容が該当者の故意に基づかない軽微のものであるときは、当該地域協会理事会の判断により、該当者に厳重な注意及び警告を行って当該違反を不問に付すことができる。但し過去において警告を受けた該当者については必ず協会に報告して資格審査を要請しなければならない。

第3条 委員会による審査及び裁定

1.手続きの開始

 第2条に基づいて地域協会から要請があった場合 又は協会理事会の直接の要請があった場合には、委員会は該当者のアマチュア資格につき審査手続きを開始するものとする。

2.審理

 委員会は必ず地域協会から提出された報告に基づいて事案の審理を行なう。委員会は更に事実の調査が必要であると認めた場合、若しくは協会理事会の直接の要請に基づいて審査手続きを開始した場合は、管轄地域協会に対して詳細な調査を求めることができる。委員会による事案の審理は書面処理を原則とするが、委員会は随時関係者の出頭を求めて口頭により事情を聴取することができる。委員会は裁定を下す前に必ず該当者本人又は代表者に事情説明並びに意見陳述を行なう機会を与えなければならない。但し、審理の結果違反の事実が認められない場合はこの限りではない。

3.裁定

 委員会は審理の結果該当者にアマチュア規定の違反があったものと認定した場合は、認定事実の概要と委員会の判断の結論(本規定に於いて「裁定」という)を協会に報告するものとする。委員会の裁定は委員数の過半数を以って行なわれるものとする。委員会がアマチュア規定違反の事実を認定した場合の裁定は(1)アマチュア資格の剥奪(2)2年間以内のアマチュア資格の停止及び(3)戒告の3種類とする。

4.通知

 協会は、前条に基づく委員会の裁定を受領した場合は、可及的速やかに裁定の結果を該当者及び管轄地域協会に通知するものとする。


コマーシャルフィルム

2006-12-06 21:28:14 | ラグビー・思い出話

ワールドカップ予選のために中断していたトップリーグが

再開されました。大学の対抗戦、リーグ戦が終了し

舞台は引き続きトップリーグへ・・・。ファンの方達はますます

目が離せなくなってきていることと思います。

Jスポーツ、トップリーグのコマーシャルフィルムを見て

気になる事がひとつ。コンタクトのシーンで選手の体から

火花が出る場面がありますよね。実は私はその部分を見ないようにしています。

神経質と言われそうですが、、あまり好きではないのです。

爆発のごとく吹きだす火花に目をそらしています。

 

私が生理的に受けつけないだけ。カッコいいと思う方や

気にならない方も多いと思うのですが、テロや紛争の多い昨今

ラグビーの激しさを表現するものは別のものが良い気がします。

自分の中に強い印象として残っているのが、南アフリカで開催された

W杯のフィルム。NHKの放送冒頭に流れたフィルムは

戦う選手とその動作をイメージした南アフリカの動物達が出てきて

笑顔の子供が二人肩を並べ、片腕をあげて作るポストの中央を

ボールが飛んで行くシーンがありました。

激しいぶつかり合いはラグビーの魅力の一つだけれど

火花は平和的なイメージがしません。

緑のラグビー場は、火気厳禁が良いと思うのです。

Jスポーツさん、勝手なこと書いてすみません。次回からお願いします。

そろそろ中断していたアマチュア・ガイド、再開します。

 

 平成5年9月1日

日本ラグビーフットボール協会 アマチュア問題検討委員会

第5条 講演等の対価

 競技者又は役員は、ラグビーフットボールで得た名声を利用して、かつ報酬を得て、講演若しくは寄稿を行い、又はテレビ、ラジオ、映画等に出演し、又は座談会に出演する等の行為(以下、講演等という。)を行ってはならない。但し、競技者又は役員に、協会又は加盟団体を通じて依頼があった場合であって、報酬支払者に対し、報酬はすべて協会又は加盟団体の認める団体に寄附されることを明らかにし、且つ報酬を直接協会又は加盟団体に支払うべきことを指示した上で、講演等を行なうことができる。この場合競技者又は役員は受領した報酬を全額協会又は加盟団体に差し出し、自己の指示により協会又は加盟団体の認める団体に寄附しなければならない。内容に高度な専門性のある講演等は、本条で禁止する行為とはみなされない。報酬を得て講演等をなす場合においては、競技者又は役員は、名声を利用するものではない場合であっても事前に協会又は加盟団体に対し、所定の届出をなし、本条の適用上禁止行為に該当しないことの確認を得なければならない。

第6条 資格の剥奪又はその他の処分

 上記第2条、第3条、第4条若しくは第5条、又は第7条に定める細則の規定に違反したものは、アマチュア資格の剥奪又はその他の処分に服するものとし、アマチュア資格を剥奪されたものは、ラグビーフットボールを競技し、役員となり、又は如何なる形に於いてもラグビーフットボールに関与することはできない。但し、違反の状況及びその後の情状により、協会所定の手続きに従ってアマチュアに復帰することができるものとする。

第7条 細則

 協会は、本規定の解釈及び補足、その他本規定の実施に必要又は有用な事項について、協会理事会の設置するアマチュア資格審査委員会の助言を得て、細則を決定する。

第8条 手続規定

 アマチュア資格の審査に関する手続は、別に協会が定めるアマチュア資格審査規定によるものとする。

 この規定は平成3年9月1日より施行する。