なんだかロス・マクドナルドの評伝が翻訳されるような気がします。
確証もなく、ただ気がする、だけです。
昔、全作を読もうと古本屋を回っていたこともあったのですが、
(たぶん「夜明けの睡魔」の影響だと思う)
いつのまにか忘れて中途半端に終わってしまいました。
ハメット〜チャンドラーから読み継いでロスマクへたどり着く、というのが
正当な読み方でしょうから、そこを通らずにロスマクというのは半可通ですね。
やっぱり「さむけ」
(「ウィッチャリー家の女」でした)のラスト、どんでん返しにシビレた口なのですが、
(翻訳されたとして)評伝を読むとしたら全作読破が条件になりませんか。
あとマーガレット・ミラーの諸作も読んでおかないと。
うーん、ハードル高い。
クイーン、クリスティ、カーの評伝は読むことができましたが、
ヴァン・ダインとウールリッチは手が出なかったなあ。
確証もなく、ただ気がする、だけです。
昔、全作を読もうと古本屋を回っていたこともあったのですが、
(たぶん「夜明けの睡魔」の影響だと思う)
いつのまにか忘れて中途半端に終わってしまいました。
ハメット〜チャンドラーから読み継いでロスマクへたどり着く、というのが
正当な読み方でしょうから、そこを通らずにロスマクというのは半可通ですね。
やっぱり
(「ウィッチャリー家の女」でした)のラスト、どんでん返しにシビレた口なのですが、
(翻訳されたとして)評伝を読むとしたら全作読破が条件になりませんか。
あとマーガレット・ミラーの諸作も読んでおかないと。
うーん、ハードル高い。
クイーン、クリスティ、カーの評伝は読むことができましたが、
ヴァン・ダインとウールリッチは手が出なかったなあ。
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