ホテルに着いて、この日は、やっとリラックスできると思った。
部屋に入った途端、暑いなあ、と予想もしなかった暑さに、驚いた。
天井を見上げると、南国にあるような扇風機が取り付けられている。
どうやって回すのか、念入りに見てみたら、スイッチがあって、扇風機を回すのに成功。(^_-)-☆
夕食、案の定、どこも食べに行くところがない。
パブが近くにあったけど、一人でパブに行く勇気がなかった。(~_~;)
こんなこともあろうかと、日本から持ってきたカップヌードルと、割りばしを取り出して、
簡単な夕食を済ませた。
荷物を整理して、お風呂に入り、すぐにベッドに横になった。
考えてみたら、22時間、ずっと眠っていない。
そのせいか、すぐに眠りについた。
扇風機があるお陰で、良い風が吹いてきて、気持ちよく眠れた。
あとは、翌朝、イーストボーンに行くタクシーを待って、家に帰るだけだ!!
ところが、このタクシーが、とんでもなくストレスだったのだ。
朝、ホテルの外で待っていても、タクシーが、時間になっても来ないので、どうなってるのだろうと
思っていたら、タクシーのドライバーから携帯に電話がかかってきた。
そのタクシードライバーの話す英語が、何を言ってるか聞き取れない。
イギリス人ではないようだ。あとで聞いたらスリランカ人とのこと。
どうやら、ハイストリートにいるが、ホテルが、どこにあるかわからないらしい。
散々、電話でのやり取りをしていて、どうにも手に負えなくて、レセプショニストのネパール人に、
電話を代わってもらった。
タクシーは、大型のバンでメルセデスだったが、リクライニングも出来なくて、おまけに
この運転手、最初から最後まで、ずっと携帯で、友達か誰かとスリランカ語を話し続けて、疲れた。
ぶっ飛ばして車を運転しているかと思えば、急ブレーキをかけるので、リラックスしして、乗って
いられなかった。
挙句の果てには、気分が悪くて、窓を開けてと言ったら、全開にして、風がびゅうびゅう、入ってくる。
「そんなに開けなくて、もう少し閉めて」と言ったら、全部、閉めるのかと、こちらの言うことが全くわからない。
言葉の問題でなくて、常識で考えたらわかるだろうが、ということでも、わからないようだ。
しかし、幸い渋滞もなかったので、2時間ちょっとで、家に着いた。
長い道のりだった。
イギリスから日本へ行く道のりは、楽だったけど、帰りは大変だった。
これが、また来年も、繰り返されるのかと思うと、ぞっとするけど、やはり、日本には、一年に一回は、帰りたいと思うのだ。
部屋に入った途端、暑いなあ、と予想もしなかった暑さに、驚いた。
天井を見上げると、南国にあるような扇風機が取り付けられている。
どうやって回すのか、念入りに見てみたら、スイッチがあって、扇風機を回すのに成功。(^_-)-☆
夕食、案の定、どこも食べに行くところがない。
パブが近くにあったけど、一人でパブに行く勇気がなかった。(~_~;)
こんなこともあろうかと、日本から持ってきたカップヌードルと、割りばしを取り出して、
簡単な夕食を済ませた。
荷物を整理して、お風呂に入り、すぐにベッドに横になった。
考えてみたら、22時間、ずっと眠っていない。
そのせいか、すぐに眠りについた。
扇風機があるお陰で、良い風が吹いてきて、気持ちよく眠れた。
あとは、翌朝、イーストボーンに行くタクシーを待って、家に帰るだけだ!!
ところが、このタクシーが、とんでもなくストレスだったのだ。
朝、ホテルの外で待っていても、タクシーが、時間になっても来ないので、どうなってるのだろうと
思っていたら、タクシーのドライバーから携帯に電話がかかってきた。
そのタクシードライバーの話す英語が、何を言ってるか聞き取れない。
イギリス人ではないようだ。あとで聞いたらスリランカ人とのこと。
どうやら、ハイストリートにいるが、ホテルが、どこにあるかわからないらしい。
散々、電話でのやり取りをしていて、どうにも手に負えなくて、レセプショニストのネパール人に、
電話を代わってもらった。
タクシーは、大型のバンでメルセデスだったが、リクライニングも出来なくて、おまけに
この運転手、最初から最後まで、ずっと携帯で、友達か誰かとスリランカ語を話し続けて、疲れた。
ぶっ飛ばして車を運転しているかと思えば、急ブレーキをかけるので、リラックスしして、乗って
いられなかった。
挙句の果てには、気分が悪くて、窓を開けてと言ったら、全開にして、風がびゅうびゅう、入ってくる。
「そんなに開けなくて、もう少し閉めて」と言ったら、全部、閉めるのかと、こちらの言うことが全くわからない。
言葉の問題でなくて、常識で考えたらわかるだろうが、ということでも、わからないようだ。
しかし、幸い渋滞もなかったので、2時間ちょっとで、家に着いた。
長い道のりだった。
イギリスから日本へ行く道のりは、楽だったけど、帰りは大変だった。
これが、また来年も、繰り返されるのかと思うと、ぞっとするけど、やはり、日本には、一年に一回は、帰りたいと思うのだ。