暫くブログを休んでいましたが体調が悪かったのでもなく、旅行とか多忙とかという事ではありません。
強いて言えば体調かもしれませんが、病気の類では無くて単に毎日疲れていたようでブログを書く気力が足りなかったのかもしれません。
何でそんなに疲れた?、、、仕事で過労になる正確ではないのに。
仕事で自転車に乗っていますがそれが平均30キロくらいで、その仕事が終わってからチョウゲンボウを見に行っていました。
海辺の霊園の近くの無料駐車場に車を止めて歩いて約800メートル、、、僅かな距離かもしれませんがカメラ・レンズ・三脚・飲料などを担いで歩きますので、普段歩かないジイサマには結構重労働。
これを平日毎日続け(雨の日以外)まして土日は自宅から自転車で4,50分かけてそこへ。
マア、好きな事をしているのですからやっている時は疲れなどは無視ですが、毎日撮った写真の記録整理などもあるのでこれが結構疲れてしまい、結局ブログをお休みしていました。
肝腎のチョウゲンボウは今巣立ちの真っ最中。
今日現在で3羽の雛が巣立ち、あと2羽巣の中に残っています。
排気筒の巣の中に5羽の雛が居た、、、良くマア育てました!、、、チョウゲンボウに感心。
これから巣立つ予定の雛はたまに顔が見える程度ですが、明日からの雨が心配。
雨が続くとどうなるのか?、、、巣立ち延期なのか強行なのか、、、いずれにせよ気が揉めます。
今日の写真はチョウゲンボウではありませんが、仕事中に面白い事がありましたので紹介します。
海と川との境目に水門がありまして、そこが橋の代わりに人が通れるようになっているところがあります。
丁度水門の真上辺りの場所で私の前を行く御婦人の二人が「マア、鵜かしら海蛇を捕まえている」と下を見て話しをして居るもが聞こえて来ました。
見ると海では鵜がなにやら格闘中。
なにやら長い魚のように見えます。
相手も逃げようと必死の様子ですが、鵜も嘴で挟み直したり何度も潜って。
私、仕事鞄の中にレンズ付き(300ミリ)のカメラを入れていますので撮りましたが、反射神経鋭く直ぐに反応したのではなく、、、『どうしようかな?』と暫く鵜の格闘を見ながら考えてからの撮影。
こんな反応では駄目ですネ、、、自分でも嗤ってしまいますが、もう一つ面白い事に気が付きました。
初めの「御婦人」の言葉で「海蛇」と言う言葉・発想。
私も聞いた瞬間「嘘でしょう?」と思いましたが、果たして、、、。
この写真で見ればウナギでしょう。
普通ウナギを発想すると思うのですが、、、あるいはアナゴ?、多少釣りに詳しければダツ?、あるいはサヨリ?。
海蛇が第一印象と言う発想が面白いと思いました。
私が鞄からカメラを取り出して光補正などの調整をしている間も格闘は続きました。尤も鵜の方に危険は少ないので格闘と言えるかどうかは難しい?。
少しボケていますが最後は頭からウノミ!。未だ少しウナギの尻尾が出ていますし喉も膨らんでいます、、、食道で格闘中?。
強いて言えば体調かもしれませんが、病気の類では無くて単に毎日疲れていたようでブログを書く気力が足りなかったのかもしれません。
何でそんなに疲れた?、、、仕事で過労になる正確ではないのに。
仕事で自転車に乗っていますがそれが平均30キロくらいで、その仕事が終わってからチョウゲンボウを見に行っていました。
海辺の霊園の近くの無料駐車場に車を止めて歩いて約800メートル、、、僅かな距離かもしれませんがカメラ・レンズ・三脚・飲料などを担いで歩きますので、普段歩かないジイサマには結構重労働。
これを平日毎日続け(雨の日以外)まして土日は自宅から自転車で4,50分かけてそこへ。
マア、好きな事をしているのですからやっている時は疲れなどは無視ですが、毎日撮った写真の記録整理などもあるのでこれが結構疲れてしまい、結局ブログをお休みしていました。
肝腎のチョウゲンボウは今巣立ちの真っ最中。
今日現在で3羽の雛が巣立ち、あと2羽巣の中に残っています。
排気筒の巣の中に5羽の雛が居た、、、良くマア育てました!、、、チョウゲンボウに感心。
これから巣立つ予定の雛はたまに顔が見える程度ですが、明日からの雨が心配。
雨が続くとどうなるのか?、、、巣立ち延期なのか強行なのか、、、いずれにせよ気が揉めます。
今日の写真はチョウゲンボウではありませんが、仕事中に面白い事がありましたので紹介します。
海と川との境目に水門がありまして、そこが橋の代わりに人が通れるようになっているところがあります。
丁度水門の真上辺りの場所で私の前を行く御婦人の二人が「マア、鵜かしら海蛇を捕まえている」と下を見て話しをして居るもが聞こえて来ました。
見ると海では鵜がなにやら格闘中。
なにやら長い魚のように見えます。
相手も逃げようと必死の様子ですが、鵜も嘴で挟み直したり何度も潜って。
私、仕事鞄の中にレンズ付き(300ミリ)のカメラを入れていますので撮りましたが、反射神経鋭く直ぐに反応したのではなく、、、『どうしようかな?』と暫く鵜の格闘を見ながら考えてからの撮影。
こんな反応では駄目ですネ、、、自分でも嗤ってしまいますが、もう一つ面白い事に気が付きました。
初めの「御婦人」の言葉で「海蛇」と言う言葉・発想。
私も聞いた瞬間「嘘でしょう?」と思いましたが、果たして、、、。
この写真で見ればウナギでしょう。
普通ウナギを発想すると思うのですが、、、あるいはアナゴ?、多少釣りに詳しければダツ?、あるいはサヨリ?。
海蛇が第一印象と言う発想が面白いと思いました。
私が鞄からカメラを取り出して光補正などの調整をしている間も格闘は続きました。尤も鵜の方に危険は少ないので格闘と言えるかどうかは難しい?。
少しボケていますが最後は頭からウノミ!。未だ少しウナギの尻尾が出ていますし喉も膨らんでいます、、、食道で格闘中?。