徒然なるまままに

展覧会の感想や旅先のことを書いてます。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 @東京国立近代美術館

2019-11-03 | 美術
窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 @東京国立近代美術館

 無料だからと入場したが、楽しい展示だった。冊子をもらったのが、ちゃんど読みながら展示をみればもっと楽しめた気がする。

-アンリ・マティス《待つ》1921-22年 愛知県美術館
-アンリ・マティス《窓辺の女》1920 みぞえ画廊
 1920年代の窓を描く作品で、人物が主題の作品でした。

-ようこそ西京に-西京入国管理局 小沢剛、チェン・シャオション、ギムホンソック
 笑顔やダンスを披露する入国できるゲートには笑ってしまって考えさせられます。

ー8枚のガラス -ゲハルト・リヒター ;ロンドンでも鑑賞した覚えがある。プレスリリースでも必見の作品とうたっていた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鏑木清方 幻の《築地明石町... | トップ | 日本・東洋 美のたからばこ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

美術」カテゴリの最新記事