赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

社会問題を自由に発言する読者投稿 その22

2020-12-01 11:29:50 | 政治見解



社会問題を自由に発言する読者投稿 その22


当ブログにはさまざまなご意見が寄せられています。読者の様々なご意見を尊重して投稿を掲載しております。
ただし、プロパガンダ、差別目的のコメント、陰謀論にもとづくコメントは掲載しておりませんのでご了承ください。また、投稿文についての加除増減はしておりません。

本日はその第22回目です。



『トランプ後のアメリカ』に対して

匿名 Kさん
トランプ大統領は、既に4年後の選挙を見据えて戦略を練っているのではないかとも言われてます。訴訟で駄々をこねているようにも見えますが、州単位では確かにバイデン氏の得票数が多いものの、更に細分化し郡部単位でみるとバイデン氏よりトランプ大統領の方が得票数が多いことが分かっています。郵便投票の結果を重ね合わせてのルールだとバイデン氏なんでしょうか。
いずれが大統領でも混乱は避けられませんが、中国を封じ込めるにはどうしても米国の力が必要かと思います。


『責任回避の道具』に対して

匿名S1さん
ずるい政治家や、役所の不祥事の時に必ず第三者委員会が発足される。見ていて汚いやり方だと思っていました。誰かが言わなきゃならないとは思っていましたが。


『元朝日記者の植村氏、敗訴確定』に対して

匿名A1さん
日本に必要のない新聞社です。植村氏の敗訴は当然です。でも、反省などしないでしょう。自滅してくれることを望みます。

「提訴と言う名の 政治工作だったのでは?」 HAKASE(jnkt32)さん
植村元朝日記者の敗訴確定は、拙者も当然の事と心得ます。その上で、背後関係につき 貴記事通りなら、この件は提訴を装った政治工作ではないかとも思う所です。余りに過大な弁護団中にも「工作員」が複数紛れ込んでいる様な気がします。


『朝日新聞社に明日はない』に対して

匿名 A2さん
どこまで日本人を馬鹿にしているんだ。早く潰れてほしい。


『三島由紀夫氏、自決後50年に思う』に対して

匿名 M1さん
片寄ったナショナリズムによらない、日本人としての誇りや愛国心が芽生えるのは良いことです。

匿名 Kさん
―――茂木 敏充 オフィシャルウェブサイトより
「いつも官僚任せで、ビジョンや決断力はあるのか」というメールに対する回答
私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが、以下具体的に申し上げます。 一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。
有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。このための具体的な政策課題として
(1)英語を第2公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする
(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す
の4点を提案したいと思います。 (motegi.gr.jp)―――

この人、日本という国をグローバル企業の一つと勘違いしていませんかね。国として存続するためには、日本の伝統文化を廃止し、外国に身売りもやむを得ないということですか。日本語についても無知なようで、軽視している感じです。かなり失望しています。
三島由紀夫氏がいたら激怒したに違いない。




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