初めて参加しました。
稲作体験。
長靴も見つかり、作業着で勇んででかけたのですが、
「裸足のほうがいいよ長靴は脚をとられるよ。
半ズボンでないと、無理だよ」と
アドヴァイス!!
勇んででかけたのに、企画倒れの格好で
反省。ちょっとがっかり。
でも、靴下脱いで、ズボンをまくりあげれば
できる!!
「あかねさん、入りなよ!!」
お声を多々、かけていただいたのですが
大勢の子どもたちをみると
「何も私がでしゃばることも・・」と・・・・
大勢の子どもたち、保護者の方が、稲作を楽しんでいました。
とくに子供たちはドロドロになりつつ、
苗をひとつ、ひとつ、心をこめて植えていました。
泥だらけになって、でも
「楽しい!!」という声を聞くと、
やはり、日本人は「農業」がDNAに流れているのかなあ・・・と。
すくすくと稲が育ちますように・・・
子供たちが泥まみれの脚を水路の水で洗っている声も
「冷たい~!気持いい~!」
昨日の苗取りに続き、役員の皆様、そして、各学校の先生たち、
本当にお疲れ様です。
先生たちも自ら水田に入り、田植えをなさってらっしゃって。
水です、水!!
地下水の保全について、今回の質問。
環境基本計画に「地下水の保全」について、しっかりと
示していくべきですし、
下水道条例に、生活排水に関する項目も追加すべき、と。
また、放射線物質について、現在、水質検査が行われて
いるのですが、厚労省からも
「民間検査機関や、国立検査機関を紹介する」と
各水道事業者に示されているのです。
羽村市は表流水を水源としているわけではないので、
影響はそれほど大きいものではないけれど、
地下に沁みこんでいくことを考えると
地下水を水源としている、羽村市も今後も継続的な
水質検査は行うべきでしょう。
そして何より、地下水を守ることが、羽村の水を守ることに
なるのですから、地下水・湧水の保全は大事。
「市民の財産」という位置づけで、改定される
環境基本計画に、盛り込んでほしいと思います。
雨水浸透施設についても、効果を検証し、公表することで
設置の促進につながると思います。
広報やPRも大事だけれど、一歩踏み込んだ施策の実施を
訴えました。
3月に東京都水から放射線物質が検出され、乳幼児に対する
摂取制限が発令されましたが、私たち、羽村市民は
羽村の水のおかげで、被害を免れたのです。
羽村の水をいつまでも、
安心・安全・そして安く、美味しく飲むことができるよう
今後も取り組みを深めたい、と改めて考えました。
稲作体験。
長靴も見つかり、作業着で勇んででかけたのですが、
「裸足のほうがいいよ長靴は脚をとられるよ。
半ズボンでないと、無理だよ」と
アドヴァイス!!
勇んででかけたのに、企画倒れの格好で
反省。ちょっとがっかり。
でも、靴下脱いで、ズボンをまくりあげれば
できる!!
「あかねさん、入りなよ!!」
お声を多々、かけていただいたのですが
大勢の子どもたちをみると
「何も私がでしゃばることも・・」と・・・・
大勢の子どもたち、保護者の方が、稲作を楽しんでいました。
とくに子供たちはドロドロになりつつ、
苗をひとつ、ひとつ、心をこめて植えていました。
泥だらけになって、でも
「楽しい!!」という声を聞くと、
やはり、日本人は「農業」がDNAに流れているのかなあ・・・と。
すくすくと稲が育ちますように・・・
子供たちが泥まみれの脚を水路の水で洗っている声も
「冷たい~!気持いい~!」
昨日の苗取りに続き、役員の皆様、そして、各学校の先生たち、
本当にお疲れ様です。
先生たちも自ら水田に入り、田植えをなさってらっしゃって。
水です、水!!
地下水の保全について、今回の質問。
環境基本計画に「地下水の保全」について、しっかりと
示していくべきですし、
下水道条例に、生活排水に関する項目も追加すべき、と。
また、放射線物質について、現在、水質検査が行われて
いるのですが、厚労省からも
「民間検査機関や、国立検査機関を紹介する」と
各水道事業者に示されているのです。
羽村市は表流水を水源としているわけではないので、
影響はそれほど大きいものではないけれど、
地下に沁みこんでいくことを考えると
地下水を水源としている、羽村市も今後も継続的な
水質検査は行うべきでしょう。
そして何より、地下水を守ることが、羽村の水を守ることに
なるのですから、地下水・湧水の保全は大事。
「市民の財産」という位置づけで、改定される
環境基本計画に、盛り込んでほしいと思います。
雨水浸透施設についても、効果を検証し、公表することで
設置の促進につながると思います。
広報やPRも大事だけれど、一歩踏み込んだ施策の実施を
訴えました。
3月に東京都水から放射線物質が検出され、乳幼児に対する
摂取制限が発令されましたが、私たち、羽村市民は
羽村の水のおかげで、被害を免れたのです。
羽村の水をいつまでも、
安心・安全・そして安く、美味しく飲むことができるよう
今後も取り組みを深めたい、と改めて考えました。