昨日から羽村市議会3月定例会が開催されました。
私は、すでにお知らせいたしましたが、
マタニティーハラスメント(妊娠、出産、育児のより、会社、職場、同僚などから
精神的な、また、肉体的なプレッシャーを受けること)対策について、
羽村市がどのように今後対策をとっていくのか。
連合の調査では「4人に一人」が「マタニティー・ハラスメントを受けた」という結果。
そして、今回の大雪に対して、市民生活は勿論、都市農業を営んでいらっしゃる方の
甚大なる被害に対して、国や、都の支援事業がいつ始まるかわからない。
だったらば、単年度事業で(尾花市の平成24年度事業を参照してください)
羽村市として、措置をとるべきではないか・・
マタニティ・ハラスメント対策、「働く妊娠」については
市としても相当に「前向き」な答弁。
再質問でもそれは感じました。
ただ、母子健康手帳や、父親ハンドブック、両親学級での啓発には
意見させていただきました。
だって・・・「独身の方」「すでに子育てが終わっている管理職の方」が
両親学級に行きますか!???
幅広い世代に、男女を問わず、働く妊婦に対しての理解を、そして
受け入れる土壌つくりが大事だと考えます。
男女共同参画基本計画にも盛り込んでいくことはとても大事だし、
他自治体に先駆けて「マタハラ」に対して、羽村市が取り組んでほしい!
雪害でハウスの倒壊は24戸、62棟が被害にあったとのこと。
先日は58棟だったので、拡大したなあ・・と思いました。
市として緊急措置をとる!」という答弁。
私たち市民も「地産地消」を実践しています。
しっかり都市農業に対して、支援をお願いしたい・・・と願うと同時に、
今回の被害を受けた、若い都市農業の後継者の「こころのケア」も必要かも・と
切々と感じます。
私は、すでにお知らせいたしましたが、
マタニティーハラスメント(妊娠、出産、育児のより、会社、職場、同僚などから
精神的な、また、肉体的なプレッシャーを受けること)対策について、
羽村市がどのように今後対策をとっていくのか。
連合の調査では「4人に一人」が「マタニティー・ハラスメントを受けた」という結果。
そして、今回の大雪に対して、市民生活は勿論、都市農業を営んでいらっしゃる方の
甚大なる被害に対して、国や、都の支援事業がいつ始まるかわからない。
だったらば、単年度事業で(尾花市の平成24年度事業を参照してください)
羽村市として、措置をとるべきではないか・・
マタニティ・ハラスメント対策、「働く妊娠」については
市としても相当に「前向き」な答弁。
再質問でもそれは感じました。
ただ、母子健康手帳や、父親ハンドブック、両親学級での啓発には
意見させていただきました。
だって・・・「独身の方」「すでに子育てが終わっている管理職の方」が
両親学級に行きますか!???
幅広い世代に、男女を問わず、働く妊婦に対しての理解を、そして
受け入れる土壌つくりが大事だと考えます。
男女共同参画基本計画にも盛り込んでいくことはとても大事だし、
他自治体に先駆けて「マタハラ」に対して、羽村市が取り組んでほしい!
雪害でハウスの倒壊は24戸、62棟が被害にあったとのこと。
先日は58棟だったので、拡大したなあ・・と思いました。
市として緊急措置をとる!」という答弁。
私たち市民も「地産地消」を実践しています。
しっかり都市農業に対して、支援をお願いしたい・・・と願うと同時に、
今回の被害を受けた、若い都市農業の後継者の「こころのケア」も必要かも・と
切々と感じます。