
調布飛行場を離陸したセスナ機が、調布市富士見町1丁目の住宅(街)に
墜落しました。
昨日、そのニュースを知り「ええ!」
実は調布市富士見町1丁目は、母の実家(いまは従妹夫婦が住んでいます)があり、
私も4最まで住んでいたところです。
ニュースなどで「近くには保育園、小学校もあります」
と報道されている保育園は私が通っていた保育園。
事故現場は、住んでいた場所から道を2本、隔てたところであって、
「ああ。。。あそこ!」と母も。
真相究明が待たれるところであって、
今日は尾崎大介都議はこういう談話を公表しています。
「平成27(2015)年7月27日
都議会民主党
幹事長 石毛しげる
政策調査会長 尾崎 大介
調布飛行場離陸小型飛行機による墜落事故の再発防止に関する談話
昨日26日、調布市富士見町の住宅密集地に、調布飛行場を離陸した小型飛行機が
墜落、炎上し、住宅10棟が火災に遭う事故がありました。この墜落事故により、小
型機に乗っていた2名と、住民1名の計3名の方々が亡くなりました。また、12名
の方々が病院に搬送されました。亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げるとと
もに、負傷された方々にお見舞い申し上げます。
事故後、私たちは、直ちに現場に赴き、被害状況を確認するとともに、地元消防を
はじめ関係機関からの情報収集に努めてきました。
また、本日改めて、調布飛行場を管理・運用する東京都港湾局と、消防・搬送活動
を行った東京消防庁から事故状況などの説明を受け、都民の安全確保と情報伝達を含
め迅速な対応を求めました。
現在、国の運輸安全委員会による航空事故調査が始まっており、東京都も、事故原
因が判明するまで、自家用飛行機の離着陸を自粛するよう、強く求めているところで
す。
都議会民主党は、今回の原因の徹底究明を強く求めるとともに、東京都が、調布
市、府中市、三鷹市の調布飛行場周辺の地元3市との連絡を密にして、事故調査結果
などを共有するとともに、再発防止と住民が安心できる体制を構築するよう求めるも
のです。 以 上」
住宅街に隣接したところにある飛行場。
羽村市も横田基地と隣接している市民である現在、あらためて
いろいろと考えてしまいます。
今回の事故で亡くなられた方のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに
負傷なさった方の回復を心からお祈りいたします。
そういう想いを抱きつつ、朝は羽村駅頭へ。。
「祭りの後」
7時になると、市職員、ご近所の方々がゴミ拾いやら片づけで
汗をかかれていました。
私も駅頭前の「きまり」でゴミ掃除をしたのですが、追いつかないところもありました。
はむら夏まつり・・・・・
多くの皆さまに支えられ、そしてご支援、ご協力いただいて
無事に終わったのだなあ。。と。
朝から今日も暑かったです。
汗だくでした。
その中、後片づけなさっていた、皆さま本当に心から
御礼申し上げます。