この言葉が、政府機関でも平気で使われている。
私は、これではますます貧困層が貧困から脱出できないように思う。
ネット選挙にしてもそうだが、社会的弱者>ネット環境がない人達が、政府や省庁から
何らかの有意義な情報を得るチャンスを絶たれている。
そうして聖域なき改革で貧困層への支援にも鞭を振るうとのことだが、それすら
わからないかもしれない。
田中角栄が総理だった頃に「日本沈没」という小松左京の小 . . . 本文を読む
何だか時間がない日が続く。
「貧乏暇なし」という言葉がそのまま当てはまるようだ。
では、暇がある人がリッチなのかといえばそうとも限らないのではないだろうか。
よって、暇を作るのが上手な人がリッチなのだという当たり前の結論しか浮かばない。
ただ、個人的には一代で成り上がった人はやはりお金持ちになってもお金の価値が
わからないのではないかと思うし、企業や大地主などの家庭に生まれた御曹司等は
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