お昼頃から夕方まで。介護保険と障がい福祉サービス似たような事をするのだが
介護保険は縛りが多い為 綿密な打ち合わせが必要になる。
厚労省は 改悪を繰り返していてやたらと変更が多いのだ。ジェネリック医薬品の事も
そうだが、通達に含みをもたせてしまう事で、解釈の違いがうまれたり
薬剤師協会のリーフレットにあるように、ジェネリックのリスクは全く書かれていない
状態となる。ジェネリックについてはかなり前に書いたように副作用がでたり、
薬単価が5銭しか違わないなどの弊害が事実としてある。
介護保険も これから団塊の世代の大量退職が続くために制度自体が成り立たなくなる
可能性がある。
私は、疑問に思うことは、上級官庁に電話して聞く。その方が早いし、省庁は
国民の疑問に答える責務があるからだ。高級官吏と言われる省庁が関連した
数多の問題 天下り 使わない官舎、驚愕家賃 タクシー券 いつの間にか立ち
消えになっているのだから・・