高精度高精細の4kテレビだと思うのだが、ワールドカップの為に買い換えた人っているのかな?
現物を見たわけではないので魅力がわkらないが、普通のテレビは既にいきわたってしまったので、値崩れしにくい
あまりにも高い4Kテレビなのだろう。でも私は絶対に買わない。
なぜかといえば、NHK等ではすでに8Kという規格での撮影を行なっているからだ。
テレビの歴史というのは、高規格のものをどこで買えばいいのか?というかあまりにもころころと替わりすぎるし、
リモコンを見ると本当に使いこなすにはかなりお勉強が必要なんだよねという思いもある。
テレビのCMで過去によくあったのは「この鮮明さをご実感ください」なんていうもので、それは実感しようがないじゃん
とよく思ったものだ。ただ、私が子供の頃に未来の予想図などというものや近未来の家庭はこうなるというのがあったが
その中で唯一ッ実現にこぎつけたのは「テレビは壁にかけられるようになる」という一点かもしれない。
日本の技術者を積極的に雇って研究をさせている「台湾の?メーカー」で、今取り組んでいるのが
「有機ELで如何に薄くできるか?つまりこれがうまくいえけばモニターやテレビを丸めて持ち歩いたり、家の中で
時間帯によって或いは見る人によって簡単に場所を移動できるようになるらしい」
個人的な感想をいえば「有機ELという言葉が何となく有機野菜」のような印象をうけてしまうのである。
なにか別な呼び方を考えて欲しいと思うのだけど。それにあまりにも薄すぎるとこんな会話がでてくるのでは?
「おーい昨日新聞と一緒に丸めてリビングにおいたテレビどこにやった?」
「ええっ、新聞とおいてあったの?あーごみにだしちゃったわよ」
「・・・・・・・・・・」