疑惑の月面着陸ともいわれている事は映画カプリコン1だっけ?で、壮大な
セットを作って・・・と描かれているとおり。冷戦時代に、技術の証となる月面に
人間が歩いた時その映像に世界が釘づけになったのだ。あの頃は、ハッセルブラッドの
レンズを使って撮影されていたのに、肝心な処は白黒でしかもやたらと映像が
乱れたので、インチキ説がでたのだと思う。それにしても、宇宙服を着たとしても
ジャンプしたらそのまま地面に戻れないとか、真空で動く探査車などをどうやって
計算したのか、そしてなぜ1回だけで終わりにしたのか?一番最後の部分が
とても引っ掛かるのだ。アメリカの国旗を月面にたてたはずなのに、その国旗は
観測できないのか・・・。いろいろな疑問があるが、莫大な予算を使った国家の
威信をかけたプロジェクトなのに、一度成功したらもう一度やりたいというのが
アメリカン的発想だと思う。それなのにとなるのが人情である。
もしかしたら ウサギがいてとか他の生命体がいて、二度と来るなと脅されていた?
記憶があまり鮮明ではないけれど、月の地面にくっきりとついた宇宙服の足跡
これが一番怪しいと私は思う。たしか船外活動ではぴょんぴょんと跳ねていたのと
陰影があり過ぎる気がしなくもない。
それよりも 月の土地を分譲している会社があるけどあれって詐欺じゃないのかな
買ってみて、勝った場所に案内してねと言ったらどうなるんだろうか?