ベッキーが演じる木部さんは期待はずれだった。
思えば成人式の時もそうだった。何故だろうかと考えてみたら、ひとつの答えが見つかった。
木部さんが本領を発揮するのは(面白かったのは)学校やカラオケなど、同じ人物が一定期間いる場合だと思うのだ。
つまり鍵を握るのは、「必然性がある」と言う事で、成人式などが面白くなかったのは、偶然的に紛れ込んだ為だから
だとプロファイルした。面白かったのは教室とカラオケ店員バージョンだった。
lこれはいずれも必然性があり、一定期間同じ人物達に接しているからだと思うのだ。
なんてどうでも良い事を考えてしまった・・・。