愛妻と

スバルのアイサイトが着実にバージョンアップしている。事故が少しでも減るシステムは幾らでもあってよい。
ところで、エアバックは一度の衝撃で開くが他の場所に一回ぶつかり、結果として２回目のほうが衝撃が大きい時にはすでに使用済みで役に立たないのでこれを何とか改良すれば事故の死亡率が減ると考えるけれども実際はダブルエアバックってあるのかな？
呼び名は変われど同様のシステムの車だと保険料が安くなれば更に良い。
どうせならシートベルトにもエアバックをつけてみるとか・・・。
ついでにバンパーにもエアバックのようなものをつけてみる？と追突されたりしたりした時の衝撃が緩和されるかもしれない。
と考えていくときりがないし、一番安全なのは車に乗らないことになる。
若者、中年、高年それぞれの世代で車を使う理由に大きな差異が生まれたのではないか？
軽トラに乗る高齢者を見かけることが多いが、レーシング仕様みたいに運転席だけは高鋼製のパイプを入れるとかしたらよいかも。 でも、トヨタの車の助手席をはずしたらボルトの穴から地面が見えたので驚いたことがある。日本車もそういう方法で手抜きをするのだとあきれた瞬間である 汝もまた・・・。