フランシスコッポラの映画のワンシーンにヘリコプターが隊をなして飛ぶシーンがある
ワキュレーのなんたらというクラッシックの曲に乗せて。
コッポラはすきじゃないので映画見ていないけれど、ブラックホークダウンは
ユーチュブで何度か見ている。アメリアkの戦闘の主役が飛行機からヘリに移行したのは
ベトナム戦争のころからだと思う。
勘違いしているのかもしれないが ブラックホークは落ちやすいというにんしきがある。
巣っこどっこい、ブラックホークは安定性に優れているので救助ヘリにも活用されている
そうだ。勘違いついでにいえば、もしかしたらアパッチとまぜこぜになっているのかも
しれないが、先っぽになんかの棒がでているようなきがして、機銃バルカン砲もそとに
ついていたような。
この映画を見ているとヘリはしっぽのローターを狙えばよろしいみたいな。
昔見たときの感じとはちがうけれど 墜落してゲリラ?が押し寄せてくるシーンは
なぜかゾンビという映画を思い起こすのだ。
それと不思議なのは作戦本部の司令官が見ている映像。墜落していくヘリをはるか上から
映し出している。
当たり前すぎることに気が付いた。それは、戦闘ヘリから普通の弾丸が当たっても
はじきかえすということ。