従軍慰安婦をめぐり、またもや日本を標的にしているが、記憶に間違えがなければ、過去に日本政府は、
談話と言う形式を含めて何度か謝罪しており、さらに慰謝料を支払ったという過去があったので、解決済みの問題
なのに、またかと呆れるばかりである。
なので日本政府の「解決済み」という姿勢を支持する。
韓国のこのような姿勢はいつまで続くのかわからないが、いい加減にしないと日本に住んでいる在日の人達に
影響がでるかもしれない。同じように日本軍の侵略(大東亜共産圏)を受けたフィリピンや台湾の人たちは、
親日の人が多いので、まさに占領下の世代の人も片言の日本語を話してくるそうだ。
この違いはなんなのか?それに朝鮮戦争で半島を2分にしたアメリカに対してはなにもいわないのである。
そういえば産経の記者に出頭命令を出すなど、言論面でも今の韓国はかつての日本のように弾圧をしている。
個人の考えだけで国を動かそうとしているようだが、セォール号などの海難事故も独断で他国の支援要請を
断った。そして、早急な対処をしていれば救えた命が沢山あったはずなのに・・・と私は思う。
朴さんの独裁制が明白になったが、たぶんそろそろ引きずりおろされる火が近いと思うのだが