これからどうする?という記者の質問にたいして「どこかで静かに生活したい」と平然と答えたのには驚いた。
18年間人を欺いてきたのだから ある意味近年では類稀な「類稀なるペテン師」である。
ちなみに、あの会見には「意味を求めても」それは無駄だ。
謝罪といいながらで、てくる言葉は全て独りよがりな勝手な論理であり、素人が良く口にする「名誉毀損で訴える」
その前に、障碍者手帳を使って医者に診察をうけている。もちろん今は立証困難だが、障害の等級があがるに伴い
つまり数字が小さくなる(等級は1から7級?)回復が見込めない状態であるという事を意味するのであり、
記者会見での手話通訳を通さないで会話している場面が何度もあったのを見たと思う。(聴こえているじゃん)
訴えるのは自由だが、これから自分が訴えられることをよく覚悟しておかなければならない。
それを見越して「借金を返しながら・・」という発言になったとしたら、これから先も詐欺で生活するつもりかも
しれない。あるいは、ふってわいた「借金」があると主張する事で、告発された時に民事上では返済能力がない
ということを考えていそうな感じだ。
「悪いのは自分だ」といわずに責任転嫁ばかりだ。
新垣さんに対して「名誉毀損だ」と主張する根拠葉皆目見当が付かない。
義母に対しても同じことが言えるのではないか?あまりにも幼稚な発想にマスコミもさすがに呆れた様子だ