厚生労働省だけが悪いわけではないが、日本が高齢化することはかなり前に
わかっていたはず。
問題は介護に関する改定が多すぎること。省令で毎年のように改定するたびに
介護という世界で働く人々に混乱を招いている。また、海底の種類によっては
契約書を作り直すという手間と紙代と人件費 これを介護事業者が負担することになる
のではないかと思います。
もちろん一省庁だけの問題ではないけれど、日本という国は福祉の施策が他の先進国より
かなり遅れているのに財源が枯渇している実情があり由々しき問題ではある。
ジェネリック医薬品も ほかの国ではこれだけ普及しているからなんていうポスターを
作っている。ジェネリック医薬品は種類によっては薬単価が5銭しかちがわないものが
ある。それと添加物がはいっていてそれでアレルギー事故がおきたりもする。
これは厚生労働省の役人もご存知のことだ。