多分今朝は布団で寝ていたので、それでも数時間はpCの前で寝ていたような気がする
大したことを書かないのだから 辞めようかとも思うが、長い目で見れば日記になる
ので書いている。考えれば、生きていても虚しい老後があるだけだ。
以前に書いた買い物で出会う老婆の話「死ぬために生きる」ようなものだ。
未だに会うけれど腰は直角に曲がり杖を突いて、小さなリュックサックを背負い、自宅から
遠いのか一日分の食料を買い帰っていく。
私は、今世の際で あぁ生きててよかったという死に方はできそうもない。
いずれにしても このブログに引きこもっているように、家に引きこもっている。
立てこもるよりはましじゃん・・・。