できたときに 見に寄ったところだけど あーあという感じでした。
証明写真に的を絞れば そしてしっかりと写せばと思いましたが、それも
しないみたいでアウトっ!
僕のおんぼろスタジオでは、証明写真も手抜きはしなかった。
そして、ラボやFやKの人達が わざわざ写真を撮りに来てくれていた。
2B(ブローニー)を使っていて 修正もしていたのですが、10~30人来れば
それでも食べていけるのでした。今街の写真店がどんどん閉店しているので
ちゃんとしたものを提供すれば、口コミでもっと来るのではないかと思います。
大手ホテルには寫眞室があり、ブランド力で5000円も取っていた。
その時に半値以下でもっとクオリティが高いものを提供していたので、合格の
お礼とか内定のお礼などに来る方もいた。
本来は光は一つが大原則なのですが、メイン上下で2灯、フロント2灯 スカイ
2灯 バックタイト3灯。
他では 使わないオーバーハングのライトが、背景とのの空気管をだし
かつ後ろの輪郭をつくる、これがみそ。すべてのライトは1/2単位で出力を
決めていた。 ま過去のえいこうですが