本日投稿した記事に書いてあるように 朝、目があかなかった。
たまたま 右の眼が昼頃にあいたのですが、左目は今も痛いので、右目の失明は
宣告されていたけれど まだまだ先の話だとおもっていた。そんなに簡単に失明
したら困る。それより困るのは、そういう状態でもこんなことを書いている自分。
このブログに書いた ピカドン~つまり原爆によって一瞬にして消えた命がある
対比させたのはキリスト教禁令下で . . . 本文を読む
どんどん時間が短くなっているブログだが、所詮ブログであり、さらに時間を
短縮するか、1知日1投稿で終わりにするか?
今日はヘルパーが来たので、外出せずに済んだが家の中でもサングラスを
かけるとコントラストが上がるので多少見えやすい。
今日は以前に処方された目の薬をたっぷり塗って寝てみる。
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両方の目の瞼が開かない。しかも左目は激痛が走り、両手で開けようとしても
無理だった。そう、1年ぐらい前から言われている脳機能障がいで、放置しておくと
右半身がうごかなくなるという診断、現在は歩行障がいだが、右目も失明すると
言われている。昼過ぎになったら 右目があいたのですが、左目は今も痛い。
ブログを書いている場合じゃないのだけど、明日とかも同じ状態だったら、
救急車を呼ばないと病院に . . . 本文を読む
手術ミスから 数年 goo.gl/v86tpt
— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月8日 - 17:41
今日はヘルパーでした goo.gl/a0xjko
— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月8日 - 19:41
短歌に 挑戦 三首 goo.gl/yc9t6x
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どうもありがとうございました。
今訪問者が少ないのではありますが 以前は20人以上来ていて
その時からの癖です。癖だから・・・でもそれは悪い事でもないので。
そんなこんなで ごきげんよう 左様なら . . . 本文を読む
体重が15kg減っていた。なのに、どうしてなのかおなかが出張った気がする。
高校の時から体重は52kgだった。体重を増やす本というのがないのか探した
減らす本ばかりだから・・。15kg減ってちょうどベストだと思う60kg。
寫眞の仕事に就いてからは一日一食主義をとおしていた。
結論 人間には休養が必要だという事。体重が増えたー!と喜ぶ人はまぁいない
だろうから。どうでもいいけど一番減った . . . 本文を読む
前に16+15の計算をしてみた人。見た目は若いので高校生になる子供がいるとは
想えないのでした。母上の介護保険でのヘルパーなので、原則的には母上の居室
母上の食べ物という縛りがある。厚生労働省は、いろんな解釈ができる
ガイドラインしか示さない為に、事業所単位でヘルパーができるとする部分に
差が生じるのだ。その為 あっちはできたのにこっちの事業所はやらないという
軋轢を生む。一番困るのは利 . . . 本文を読む
鼻が1cm強低くなったうえに、傷を付けられた。このミス以降、連日のように
鼻の中から血が出てくる。これはミスは認めているので、再手術をするとのことだ。
2回も失敗した某医学部付属病院であるから、信用はできない。私が障がいを
もって生まれた半世紀以上前にオペをしてくれて、整形外科から形成外科という
分野を築いた鬼塚卓也先生。形成外科の勤務医ならば誰もが知っている名前だ。
事実失敗しまくった . . . 本文を読む
短歌に挑戦 其の二 3首 goo.gl/LNWCIX
— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月7日 - 19:29
最近こっている事 goo.gl/877xSu
— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月7日 - 19:34
知のインテリジェンズ を書いた人 goo.g . . . 本文を読む
あなたも明日 はれて成人になるのね と母のパルが灌漑深いけにいった。
あなたもはさみを使えるようになったし明日見せてね。すると息子のタンは
ーそうか僕もいよいよ とびたてるんだね
端正な顔立ちの父セイジも目を細めて言った。
ーそうさ 成人だからな。
そして 成人の日 彼は 2本のはさみが特徴的な ある成人、つまりバルタン成人に
なったのだった。
お終い
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こちらにおわす方をどなたと心得る 控えおろー!20時46分になると毎回繰り
返されていた決め台詞。しかし、もっと早く名乗りを上げていれば、代官が
悪でも善でも仕えている人達は、サラリーを受け取っているだけだ。
上司が悪い事をしていたとしても、命令には背けない。
その使用人は殺されても悪代官は生きながらえる。勧善懲悪ものではなくて
完全超悪主義。
それなのに ああそれなのに助さん格さんに . . . 本文を読む
代々公務員の家庭で育った健三は、難関とされている上級国家公務員の試験に合格
した。親の口癖は喰いぱぐれがないし、景気に左右されない、と言い続けていた。
なので、合格の知らせが届いた時、親戚一同も集まり大喜びだった。
彼が選んだのは警察関係で、公安庁に入局した。しかし、キャリアといっても、
地方の警察等で2年程度下積みするのが習わしで、健三も東京近郊の警察署で
実務経験を積んでいた。2年目 . . . 本文を読む