第162回 芥川賞受賞(2020年)の「背高泡立草」古川真人を読みました。
作者は、35歳で福岡出身ですって。
最初は、九州の方言だな・・と興味を持ちましたが、一体何が言いたかったの?と・・こんなので芥川賞?
次に第75回芥川賞「限りなく透明に近いブルー」で、若き日に文壇を席巻した村上龍の2020年の「ミッションMISSING」を読みました。この世とあの世と境界なんて言いながら、幻覚剤服用って感じ・・。
どちらの作品にも共感できず、ウンザリ!
そんな日は、散歩。心がのんびりとしますね・・・。黒鴨の夫婦を観ます。
花もいいね。
そんな寂しい日に、お嫁様から「無農薬の米と、クッキーとチョコ」が、届きました。
いつもいつも、優しい心持をありがとう。
春が待ち遠しいですね・・て書かれてました♡