新型コロナは、オミクロン株で感染急拡大中。あまりの罹患者の多さに、今では、自らが健康観察し、体調の悪化の人だけが電話相談するように(自主療養)・・・との、最悪状況が続いている。
今日の感染者は、全国で8万人超え、東京・大阪は、1万人を超えた!
それなのに、大阪市の、IR整備への790億円もの公費・巨額負担方針が明らかになった!
人工島・夢洲が液状化?・・・。アメリカ企業とオリックスで、2029年の開業を目指していると・・・。
ライバル長崎は、勿論ハウステンボスとオーストリアの企業で、2027年の開業目指し、ホテルなど着々・・・。
他には和歌山?どこが手を挙げてるの? 国が事業認定すれば即・・・。 140か国にカジノはあるそうで、コロナ禍で、どうなってるんでしょうか? なのに日本では、コロナ後を想定しての公営カジノへの一番乗り合戦が 日々繰り広げられている!
日本のパチンコ・パチスロは相変わらず賭博ではなくゲームとして、巷で流行ってるし・・・・。
このコロナ下では、インターネットのオンライン・カジノが盛んなようで・・・。そりゃあ、今は、出かけるよりも電脳カジノでしょ (日本は、ギャンブル禁止国なのに、アメリカ、ドイツに次ぐ世界第3位の電脳カジノ国ですってよ!)
そんな時の、大阪の IR報道! 関係者の皆さん!この本読んで!
銀行員って、そんなになりたい職業かな?
「巨象再建」作者・長野慶太(56歳。銀行退職後、ラスベカスでコンサルタント業・起業)。
話の筋は、日本初公営ギャンブルが誕生して半年で経営難。その県営ギャンブルの闇に挑む銀行マンの話。恋愛やラストのどんでん返しのばかばかしさはともかく、話全体がよーく、IRや県との関連を教えてくれます。
ほんの少しでも、IRと関係ある人にとっては、すごく貴重で参考になる経済小説だと思います!
大阪府知事、大阪市長、まずこの本で勉強してから、IRの事は考えようね。
一国一城の主気分の74歳の男っス!
業者の方への3時のおやつ(小袋に入れて)。熱々コーヒー缶とね。
我が家も、10年ぶりで「外壁塗装」をすることにしました。GIったら、少年のように新しい作業服着て張りきって庭に…。業者様にとっては邪魔でしょ? でも まあ GIもろとも、一か月よろしくお願いします!
少年とサボテン💛
息子の6年時の学校工作・靴の形の鉢。ステキな発想だね💛
庭に放ってましたが 工事で壊れないように家の中に入れました。母の大事な物だからね💛
BAは、初「ヨガ教室」体験に出かけました。ヨガは どこかで習ったと思っていたら、初めてでした!
ブログを見ると、2018年10月に「ピラティス」の体験教室に行ってました。自分の呆け度にびっくり!
娘の年頃の先生の ティンシャ(癒しの響き)の聞けた まだ新しい公民館での 生徒3名の楽しい1時間でした💛 入会しようかな?