民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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エッセイ集「そぞろあるき」第6号の製本作業

2018年11月05日 00時27分32秒 | 身辺雑記
11月2日(金)
エッセイの会「そぞろあるき」の定例会。
文化祭に出品するエッセイ集「そぞろあるき」第6号の製本作業をする。
みんなで手分けして80部を作製。
会員には2部、無料支給。
それ以上を希望する人は1部100円。

午後は「うれかじストリングス」の練習に行くつもりで、
みんなでランチをパスしたのに、練習場所(横川地区市民センター)が文化祭の準備で使えないとメールが入っていた。
意気込んでいたのにちょっと拍子抜け。

3日(土)
伯母さんの見舞いに母を連れて行く。
その帰り、病院の1階で「ひびき」の会員(女性)に偶然出会う。
母同士はデイサービスで一緒、オレたちはひびきで一緒と奇縁である。

4日(日)
街の中はいろんなイベント(ジャズクルージングやら餃子まつりやら)があって、すごい人だかり。
まず日野町通りのライブに知り合いがいたので、ちょっと見学。
次に、一番の目的、ユニオン通りのフリマに行く。
バーバリーのコート(14,000円)に一目惚れしたけど、物欲に打ち勝って購入を踏みとどまる。
ケーブルテレビ前でFBつながりの二人のライブを聴く。

上野文具に寄ってフリクションをいろいろ(替芯を含めて)購入、1,800円。

オリオン通りの古本市で文庫本を2冊、雑誌を1冊購入、いずれも1冊50円。

二荒山前で「乱ボーズ」を見て帰途につく。

「下町ロケット」第4作を観る。