民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

勉強会で「百日紅」井上靖を読む

2018年11月17日 23時17分51秒 | 身辺雑記
14日(水)宇都宮大学
午後1時半~3時半、宇都宮大学公開講座「民俗学」フォローアップ講座、第1回目。
テーマ「神路山詣(かみじやまもうで)道中記」から見た江戸時代の旅、講師 柏村祐司

15日(木)社会福祉プラザ
午前、音訳ボランティア「ひびき」峰岸先生の勉強会、題材「百日紅」井上靖
正統派の文学を味わってほしいと選ばれた。
こういう機会がないと井上靖を読むことはたぶんない。

午後、群読の練習。
白波五人男を演じる前の口上。
初めてダメ出しを受けなかった。

16日(金)横川地区市民センター
午後、「うれかじ」の練習。
前回は2人の欠席者がいたが、今回はフルメンバー9人がそろう。
新人はついていくのが難しそうだ。

17日(土)オフ日。
ずっと部屋にこもりっきりで、ギターを弾いて、アマゾンプライムで映画を観て過ごす。