民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

市民大学講座のプレゼンテーション

2018年11月07日 23時47分58秒 | 身辺雑記
5日(月)
月曜の午後は太極拳の練習のある日だけれど、休んで、朗読劇「親方と神様」の練習に。
この日が本番までの最後の練習。
社会福祉プラザまで、車で行けたけど、自転車で行く。
けっこう自信を持って臨んだのに、ダメ出しを受ける。
最初はどうしていいかわからなかったけれど、だんだん要領をつかむことができた。
これでいくらか安心して本番を迎えることができそうだ。

6日(火)
午後、市民大学講座のプレゼンの日。
今回は「宙」から4本を提出。
全部で17本の提出があって、そのうち通るのは9本。
オレの担当はメンバーの女性が企画した「近代を切り開いた栃木の女性たち」のお手伝い。
ランチしながら作戦会議。
有識者が9人、事務局から5人。
その前でプレゼンするのだから相当なプレシャーだ。
オレはサブで隣に座っているだけだから気楽なもの。
5分が持ち時間で、4分で予鈴が鳴る。
その後、3分の質問タイム。
3人(いずれも女性)の有識者から質問があった。

7日(水)
完全オフ日。