民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「マンドリンクラブ」パートリーダーの隣の席に座ることになった

2023年02月06日 12時44分38秒 | ギター日誌
2月6日(月)
こんな偶然もあるんだな。
4日(土)「マンクラ」の練習場所がどこも取れなくて、
やっと取れたのが、明保野にある総合コミセン2階のプレイルーム。
天井にミラーボールが付いていた。
そして、5日(日)もまったく同じ場所で「沼尾ひろ子のドラマティックリーディング」の講座があった。
こちらは先週に引き続き2回講座の2回目。
予定時間の15分くらい前から質疑応答の時間があった。
オレも質問を予定していたが、誰も質問しなかったら質問しようと、
悠長に構えていたら、どんどん質問が出てきて、
結局、オレは質問することができなかった。
場違いな、頓珍漢な質問もあったが、先生は丁寧に答えていた。
時間が来て終了になった後、遠慮していたのだろう、
数人の女性が先生のところへ行き、話しかけていた。

「マンクラ」の指揮は柳沢さん(「うれかじ」の指揮者でもある)
パートリーダーの隣の席がずっと空席になっていた。
みんな遠慮して座りたがらない。
結局、オレにお鉢が回ってきた。
オレもずっと遠慮していたが、勧められて断るのも本意ではない。
受けることにした。
指揮者はすぐ目の前だし、マンドリンの人たちとの距離もぐっと近くなった。
しっかり弾けないところを練習しなきゃ。
去年の定演を最後に辞めるつもりでいたのに、
思いがけない展開になった。

3月2日(木)の演奏会で使う司会者のための曲目紹介の原稿を書きあげた。

今週末の11日(土)はビートクラブのライブがある。
篠笛との二重奏でやる曲は決めていたが、ギターソロで弾く曲はまだ正式に決めてなかった。
もう迷っていられない。
「うれかじ」のメンバーに合奏としてリクエストされていた曲を独奏で弾くことにした。
だいたい弾けることは確認しておいたので、
これから作成した楽譜に運指を記入する作業に入る。
幸い、今週は月曜から木曜まで予定がない。
しっかり練習しなきゃ。