民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

叔父さんのお通夜に出席

2023年02月18日 14時17分59秒 | 身辺雑記
2月18日(土)
帰りの車の中で思い出した。
今日は6時にお通夜に行かなきゃならないのだった。
時間的にはぎりぎり間に合うと思ったが、
道路が混んでいて、家に帰ったのは6時5分前。
急いで着替えて、(この日は急ぐことが多かったな)
駒生の式場に着いたのは6時20分。
当然、式は始まっていた。

亡くなったのは、たったひとり残っていたおじ(叔父)さんだった。
父は12人兄弟(そのうち男が10人)だったが、その末っ子だった。
91歳、去年の卒寿祝いの写真が飾ってあった。
父の兄弟では一番の長生きだった。
(戦争に行かなかったのはこの叔父さんだけ)
通夜ぶるまいはなく、仕出しが出て、家に帰って食べたが、
手が込んでいて、おいしくいただいた。

「うれかじ」の練習、全員出席。

2023年02月18日 14時13分44秒 | ギター日誌
2月18日(土)
昨日は「うれかじ」の練習日。
行く前に時々寄るラーメン屋でランチ。
混んでいて、なかなか注文した品が来なくて焦った。
やっと来て、急いで食べた。
(オレは食べるのが遅い)
それでも、5分くらい前に部屋に入ると、
既にテーブル移動などの準備は終わっていた。
13人のメンバー全員が出席。
3月2日(木)の演奏会を控えて、事務連絡に時間がかかり、
練習を始めたのは1時40分あたり。
先週はほとんどの人が休みだったので、
2週間ぶりの練習になる。
その間、曲の練習を(弾くのが大変なところ)した人はどれくらいいるのかな。

予定曲を弾き終えたのがほぼ4時。
何人かが帰ったが、残った人たちで、
(残ったのは7人)
新曲を3曲、通し練習をした。
スコアだし、初見の人もいるので、途中で止まったり、
どんな曲なのかを確かめればいい。
5時には部屋を空け渡さなくちゃならないが、
5分前に練習を終わり、急いでテーブルなどを元に戻した。

今週は予定が一杯

2023年02月16日 23時04分37秒 | 身辺雑記
2月16日(木)
14日(火)は朗読教室。
見学者が2人、ひとりは83歳とか、
チャレンジ精神に拍手。
もう一人は40代か、講師の知り合いとか。
6人のメンバーに2人の見学者で8人、部屋の広さを考えなきゃいけないな。

15日(水)
午前中、東泉会のミーティングに参加して、
午後は鹿沼のWくんの家に。
この日は「うれかじ」代表のYさん(女性)も参加。
いつもは1時から始めるが、この日はオレの勘違いで2時からにしてもらった。
2時15分に着くとYさんは既に来ていて、車の中で待っていた。
6畳の部屋に3人は2人のときとだいぶ景色が違う。
四重奏でもちょっと窮屈だがどうにかできそうだ。
3人で三重奏をやるつもりだったが、二重奏だけで終わってしまった。
女性が参加すると華やかでいいな。

16日(木)、今日は市民大学の企画をするメンバー(女性2人)と月に一度のランチ会。
宇都宮記念病院近くのパンケーキがおいしそうな喫茶店にしょうと先月決めていたが、
今日行ってみると、急用ができたので店を休むの貼紙が。
前に行ったことがある、幸橋のそばにある店に行くと、
前の店は閉店していて、新しい店に変わっていた。
こっこのなんとかという店名。
(これじゃいかにも手抜きかとググってみると「こっこのすけ」という店名だった)
それでも、ランチをやっているので入ることにした。
1,200円から1,400円くらいとちょっと高めのランチだった。
オレはハンバーグを、二人はパスタをチョイス。
ドリンク(コーヒーなど)もついているし、
前菜の種類も多いし、スープもついているし、
味もよかったから、オレはじゅうぶん満足できた。
ふたりに味はどうだったか聞くのを忘れた。

その後、トナリエ(駅ビル)のサイゼリアでお茶。
一杯で名前を書いて待たされたけれど、すぐに入れた。
お客が一杯で活気がある。
珍しい3人掛けのテーブルに案内される。
(だから、そんなに待たずにすんだのかな)
前回のランチ会から約1か月、近況報告など話し合った。
市民大学の講座のことなど、共通の話題があるから話が弾む。
オレは料理に目覚めたことなど話していたら熱くなって、
ずいぶん夢中でしゃべっていた。
まぁ、料理の話題は共通だからいいか。


シン・レギュラーライブ2023Vol.2 ビートクラブ

2023年02月12日 15時44分45秒 | ビートクラブレギュラーライブ
2月12日(日)
ライブが終わった。
この解放感は何に例えたらいいだろう。
ライブ前の1週間くらいは、ライブを控えて、いろいろと制限を受ける。
ライブで弾く曲以外は手を出せない。
本が読めない。
映画も観れない。
そんなヒマがあったら、ライブの練習をしろ、と無言の圧力がある。
それでも、手を出してしまうが、後ろめたさがあって集中できないから、
やはり、ライブの練習に戻ってしまう。

昨日、土曜日の夜、10時30分にそんな制約から解放された。
家に帰って、配信されたライブをyoutubeで観る。
繰り返し記号が複雑で、練習ではよく間違えていたが、
そこはクリアできた。
弾いていて、小さなミスに気付く。
でも、それは自分が理想形(100%の出来)を知っているから、
気付くミスなんだと改めて思い知る。
ライブで100%満足できる演奏なんてそうできるものではない。
自分の演奏を聴いてみて、意外とミスなんて気が付かないもんだと思う。

この日の演奏曲
1、先生 森昌子 篠笛との2重奏 古川忠義編
2、新しいラプソディ 井上陽水 田嶌道生編 ギターソロ
3、命の歌 竹内まりあ 田嶌道生編 ギターソロ

いつもリハーサルをやってる部屋が使えなくなって、
篠笛と2重奏の練習ができない。
本番の15分前に練習できて、合わせてみると、
ずいぶん練習して弾けるようになっていたと思っていたが、
やはり心配していたところがうまくいかない。
何度も部分練習を重ねたがダメで不安を抱えていると、
出番ですと呼ばれて本番に臨んだ。
練習では通して弾けず、途中で止まっていたが、
本番ではどうにか止まらないで弾くことができた。
終わって、こんなにほっとしたのはあまり経験がない。

いつものようにyoutubeで配信の模様が観れます。

シン・レギュラーライブ2023Vol.2

オイラの出番は最後で、6時間25分収録の6時間04分からです。


「うれかじ」の練習、3人しか集まらなかった

2023年02月10日 23時54分30秒 | ギター日誌
2月10日(金)
きょうの「うれかじ」の練習、出席は3人だった。
朝から、天気予報通り、雪が降り出した。
前日から明日の練習は休みますという人が続出。
やるのかどうかはっきりしないまま、行かなきゃならない時間が来たので、
代表のYさんに電話をした。
ちょうど先方もオレに電話するところのようだった。
メンバーはオレを除いてみんなラインでつながっている。
(オレだけガラケーなので仲間はずれ)
はっきりしないのは二人だけ、
二人だけでもやろうと集まることにした。
部屋に向かうと、Iさんが来ていて、
ちょうど、2部屋のテーブルと椅子を、動かし終えたところだった。
事情を説明して、テーブルと椅子をもとに戻した。
戻し終えたとき、Yさんが来た。

Yさんは1st、オレは2nd、Iさんは3rd、ちゃんと3重奏ができる。
それで、これからやる新曲をさらってみた。
Yさんとオレは一応前もって楽譜をさらっておいたが、
Iさんはまったくの初見。
(楽譜を持ってなかったので、コピーしたばかり)
それでも、さすがのキャリア、初見の力があることに感心しきりだった。
スコアでの練習だったので2ページ単位しか弾けない。
当然、通しで弾くことはできなかったが、
今の段階では、どんな曲か、難易度はどれくらいかがわかればじゅうぶん。

冬になって4時には上がることが多かったのに、
この日は4時30分まで練習した。
プログラムの話なんかも交えてだけれども。
こんな雪の日に練習したことも、3人しか集まらなかったことも、
後で、こんなこともあったね、と話のタネになることだろう。