第二拾弐踏切(キロ程66K738M #130)
八高線北藤岡駅に隣接しています。この駅は高崎線には設置されておらず、地元では設置要望がある様です。
第二拾弐踏切(キロ程66K738M #130)
八高線北藤岡駅に隣接しています。この駅は高崎線には設置されておらず、地元では設置要望がある様です。
玉村街道踏切(キロ程69K235M #131)
「例幣使街道」という日光へ通じる古街道上にあります。倉賀野を起点とし、次の宿場町が玉村であった様です。
この踏切も音声テープが備えられていました。
穴池踏切(キロ程69K611M #132)
以前は田園が広がっていた様ですが、開発によって工場街へと様変わりしたみたいです。
しかし、幅が狭いこの踏切を利用する関係車両はなく、近隣住民の方のみ使用する様です。
中里街道踏切(キロ程70K009M #133)
前橋方面に通じる県道上に位置し、駅近で遮断時間が長くなることも相まって混雑します。
矢中踏切(キロ程70K572M #134)
本線に加え貨物用側線も跨ぐため、踏切長が長くなっています。こちらもしゃべる踏切となっていました。
和田多中踏切(キロ程73K3x1M #135)
広大な機関区の中間にこの踏切がありますが、上下本線と1本の側線を跨ぐのみとなっています。これとは別に、機関区内の線路を跨ぐ踏切が写真奥に設けられています。
また鳴動の際、警報音と合わせて音声テープが流れる仕組みとなっており、無理な横断に対する注意喚起がなされています。